2006年03月27日

「Life Hacks PRESS」を買った(早く読みたい!)

昨日のエントリを読んだ方の中には、いきなり「GTD」という略語が出てきて、「何のことだろう」と思った方もいるだろう。いや、むしろ、初めて目にした方が多いのではないだろうか。「GTD」はGet Things Doneの略語だ。David Allen氏の著作のタイトルが、「仕事を(スマートに)成し遂げる」Tipsとして一人歩きし始めたものだ。
そのためのツールが注目されている。自分も、やらなくてはいけないことや、やりたいことが山のようにあるという状況で、よい方法を探したり試していた。
昨日のエントリのテーマのCheck*Padもその一つのツールだ。Check*Pad開発者の百式管理人田口さんは日本でのGTDエバンジェリストの1人だ。

その田口さんを中心に書かれた本「Life Hacks PRESS」が出・された。「Life Hacks」はGTDのような概念の総体的なものといってもいいであろうか。生活や仕事を効率よくこなしていくための考え方や行動を指す、より大きな概念だ。GTDはその中心的なツール/Tipsだ。
4774127280Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
田口 元 安藤 幸央 平林 純
技術評論社 2006-03-23

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さて、この「Life Hacks PRESS」、ちょっと前にidea*idea(これも田口さんのサイトだ)で紹介されたのを見て、発売を待っていた本だ。普段なら一度手にとって中身を確認しないと本を買いにくいのだけれど、idea*ideaでしっかりと説明されており、テーマも求めていたものなので、いきなりbk1で注文した。昨日注文したら今日・き、その早さに驚愕。アマゾンよりも早いね。

中身はまだ目次と巻頭企画10ページ程度に軽く目を通し、あとはざっとテーマを見ただけだが、これはもう自分が待ち望んでいた本だった。想像以上にテーマが自分向きの章が揃っている。GTDについても、たっぷりページが割かれている。以前のエントリで書いたマインドマップもGTDの一つとして取り上げられている。

また、本を買っちゃったけど、どうしよう。読みたい本がどんどん貯まっていく・・・。でも、Life Hacks PRESSは他の本を後回しにしてでも読もう。まだ全部を読みきっていないうちに言うのもなんだが、日々のタスクに追われている、そこのアナタ!オススメですよ。
posted by kira at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | books/magazines

2005年11月27日

「トヨタ流」の仕事力を身につける

このところ本屋に行くことが多くなってきた。精神的・肉体的に大分回復してきたことの行動への表れだと思う。段々と本を読む楽しさを思い出してきた。また、それにつれて本を読む速度も理解度も上がってきたと感じている。

先日購入した本「図解 トヨタ流仕事力がたちまち身につく本」を昨日一日で読破した。しばらく前に簡単な手術を受け、昨日はその術後検診で病院に行く日で、待ち時間に読もうとこの本を持っていった(その病院はとても優れているし、社風(院風っていうのか?)もいいのだが、診察の待ち時間は相当長い・・・)。ビジネス書としてはビジュアルが多くかつ見易く、ページ数も95ページとお手頃サイズ。それを先程、再度目を通してみた。
4479791345図解トヨタ流 仕事力がたちまち身につく本
若松 義人


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本書の内容は所謂「トヨタ生産方式」といわれるものを個人の仕事にどう活かすかというもの。トヨタ流の「ものの見方や考え方、行動の仕方」について書かれている。筆者若松義人さんはトヨタ流についての著書が多い方だ。前書きで、
「もっとすぐ実践できる本を」というお声を頂くこともあります。
そこで今回は、図解版という形を取らせて頂きました。
「トヨタ流」の最重要の15項目だけをピックアップしてあります。
と書かれている。

自分は「トヨタ流」といえば、生産管理手法としてしか認識していなかった。現在の自分の仕事のフェイズが割と単調と言うか、やり方について深く考える必要がない局面であるため、今のうちにそのような仕事についての考え方や手法を見直そう、と考えていたところに、本屋でこの本を見て興味を持った。
この本の表装は、表紙の上部が白地、下部が赤地のデザインで、とても目立っていた。表紙の上下を赤と白で地の色を変える流行のデザインだ。手にとってパラパラと目を通すと、平易な言葉と「理解しやすい」ビジュアルが目に付き、普段買うことのないビジネス書を買ってしまった。

生産管理手法としてでなく、普段の(仕事以外でも)思考プロセスにも積極的に取り入れるべき内容が多く、非常にいい本に巡り会えたと思う。
さて、あとはこの「トヨタ流」の考え方・行動の仕方をしっかりと身に付けることが大事だ。時々本書を読み返して身に付けていこうと思う。
posted by kira at 11:06 | Comment(3) | TrackBack(0) | books/magazines

2005年09月12日

読みきれない程の本を買う

(心身ともに)体調が良くなるにつれ、本をどんどん買ってしまう。これまでは「読みたいけど・・・、読む気になれない・・・」と、気力もなく、また本屋に行くこともほとんどなかった。

今日買ったのは2冊。
1冊目は、「マインドマップ図解術」。

4798011193マインドマップ図解術―即効!仕事と人生の可能性を拓く
中野 禎二

秀和システム 2005-07
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マインドマップは、右サイドバー下の「my favorite blogs」(My blog list)からリンクを貼っている「Going My Way」でよく使われており、興味を持っていた。先日、外出先で余った時間に入った本屋でこのマインドマップ関連の本がたくさんあるのを見て、世間で話題になって手法なのだと、初めて知った。いろんな場面で使えそうで、読後には様々な作業時に使ってみたい。
それにしても、昨年から秀和システムの本ばかり買っている気がする・・・。

そして、2冊目は「朝の5分間脳内セロトニン・トレーニング」。

4761262672朝の5分間脳内セロトニン・トレーニング―薬に頼らず心と体がみるみる健康になる!
有田 秀穂

かんき出版 2005-07
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体調が良くなり始めた先週辺りから、起床時間の早まり(就寝時間が早くなったからだろう)とその目覚めの爽やかさをとても喜んでいたのだが、どうやらそれには「セロトニン」が関わっているらしい。なんとなく聞いたことのある話だが、そこにフォーカスした内容の本なので購入した。良くなってきた体調の維持・向上に役立ちそうだ。

この2冊の本の内容は全く異なるが、
・早く読みたい
・普段の生活に導入し実践したい
と言う点は共通している。

しかし、これ以外に読んでいない及び途中までしか読めていない本があり、合計すると10冊はある。いつになったらすべて読みきれるのやら。今度は速読法の本でも買うか・・・・。
posted by kira at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | books/magazines

2005年07月10日

R25が1周年を迎えた

いまやフリーペーパーのトップランナーとなったR25。自分もほぼ毎週読んでいる(入手できなかったときの残念感はまた格別)。さて、先週の7月8日号の表紙を見ると(中身はまだ読めてない・・・)、「今週で1周年」と大きく書かれている。いやぁ、もう1年経ったのか・・・となんだか感慨深い。
R25はフリーペーパーとはいえ、中身は非常に充実している。また、WEBサイトや携帯電話サイトとのメディアミックスも進めている。そして、各種メーカー等とのタイアップ記事(タイアップ号も)多い。フリーペーパーのスタイルを変えた影響力は計り知れない。

このR25について、以前から気になっていることがある。それは表紙の紙(印刷?)質である。R25を読んだ後、適当に置いておくと、表紙が自然に段々と捲れあがってくる。丸まってしまうのだ。安い紙や印刷を使うとこうなるのか?R25編集部はこのことを知っているのか?

この疑問、誰か答えを知りませんか?
posted by kira at 14:26 | Comment(0) | TrackBack(1) | books/magazines

2005年06月14日

「雰囲気」は「ふんいき」

先日買った本「問題な日本語」。これが結構面白い。最近の日本語の乱れを嘆く(変化は構わないが、醜く変質していくのは許せない)自分としては、前から読みたかった本だ。暇つぶしに入った本屋で発見してつい購入。

まだ途中までしか読んでいないのだが、とても驚いた記述がある。
【質問】「雰囲気(ふんいき)を「ふいんき」という人が増えている気がします。このまま「ふいんき」が定着の方向へ向かうのでしょうか。(60ページより引用)
【答え】ある高等学校の先生から、「雰囲気」の読みを試験に出したところ、「ふいんき」と答えた人が四割以上いたという報告を頂きました。(同じく60ページより引用)
う〜ん、信じられん。どう読んだらこの漢字が「ふいんき」になるのだろう。日本語の韻としても明らかにおかしい。時代によって言葉は変化するが、これはどう考えてもおかしい。少なくとも僕の周りでは「ふいんき」などという人間は見かけたことがないんで、まだそんなに広まってはいないと思うんだけど・・・。
「ふいんき」は現時点では明らかに誤用ですが、今後広く定着する可能性が全くないとは言い切れません。(63ページより引用)
はぁ〜、定着するなど言語道断、早く消え去って欲しい言葉(言葉と認めたくもないのだけれど)だ。

さて、この本、「ふいんき」問題以外にも、日本語の最近の誤った使い方について以前から疑問に思っていたことが、幅広く書かれていて、とても興味深く読んでいる。
最近の日本語の乱れ、気になる方は是非この本を読まれることをお薦めします。

4469221686問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?
北原 保雄

大修館書店 2004-12
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posted by kira at 23:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | books/magazines

2005年03月21日

「性の用語集」

なんか面白い記事「性用語のトリビア (ゲンダイネット)」を発見。単なるエロ記事ではない。
■「巨乳」「ヘア」という言葉は誰が生み出した?

 今やごくフツーに使われている「巨乳」という言葉を生み出したのは、89年4月11日号の「FLASH」。それまでは「デカパイ」と呼ばれていた。反対語「貧乳」は90年代後半に杉作J太郎が使い出したもの。ちなみに“陰毛”の「ヘア」は74年4月2日号の「週刊プレイボーイ」が初めて使用した。もう30年も前なのだ。
みたいな話が連発だ。おもしろいぞ。そうか、「貧乳」は杉作J太郎が作った言葉か・・・(僕は貧乳派なんで・・・)。以前から疑問だった「フーゾク(=風俗)」がなぜ性サービス産業を指す言葉になったのかとか、いい話が連発だ!
あれ? なるほど、そういう本が発売になったって記事なのか。分かりにくいな・・・。でも、これは買うしかないな。
まだ読んでないにもかかわらず、お奨めの一冊だ。雑学大好きな人には特にいいんじゃないかな。早速買うぞ!

性の用語集
性の用語集
posted by kira at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | books/magazines