2006年03月30日

オンライン音楽がCD販売減をカバー

ITmedia +D Surveyのリリースから、ちょっと考察を。
オンライン音楽売り上げは向こう5年間で急速に拡大するが、2011年にはまだ従来の音楽メディアが売上高の約3分の2を占めているだろう。市場調査会社のForresterが3月27日、このような調査結果を発表した。

この調査では、欧州ではCDやDVDなどの従来型音楽フォーマットの売り上げが30%減少するが、AppleのiTunes Music Store(iTMS)などのオンラインサービスからのダウンロードがその落ち込みをカバーすると予測している。
この調査を行ったのはForresterだ。

かつて、音楽がデジタルコンテンツとしてダウンロード販売が実現しようとする頃、従来の音楽産業界からはかなりの反発があった。それは、CDなどのパッケージの売上が激減するであろうとの予測に基づくものであり、既得権益の死守という色合いが強かった。

その頃の自分の予測は「パッケージが売れなくなっても、ダウンロードで儲けられればいいじゃん」「いらない曲まで入っているCDよりも、聞きたい曲だけを購入できる方が(多少割高でも)ありがたい」と考えていた。

結局は、自分の予想が当たったと解釈している。音楽の提供側(レコード会社、レーベル)が積極的にダウンロード販売に注力するようになった。消費者に対して、不要な出費を抑えさせ、欲しいコンテンツに重点的に出費できるようにすることで、トータルの売上が維持、増加させられると言うことが、やっと認められたところか。

日本でもmusic co.jp(現在のmusic.jp)などが実績を積み重ね、そして一気にiTunesで幅広い層に認知され、市場規模が急激に拡大された。紆余曲折はあったが、あるべき姿に進んでいると感じる。

目下の自分の悩みは、自分のパソコンのOSがWindows98SEで、対応していないサービスが多いことだ。これはもう、誰のせいでもないしね・・・。WindowsVistaが発売されるまで、後一年くらい我慢だな。
posted by kira at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT

2006年03月29日

KDDIとカブドットコムの偽サイト出現

ITmedia +D モバイル」から、フィッシングサイト(?)の警告についてのニュースが。
KDDIは3月24日付けで、同社Webサイトと同一の画面を表示させる偽サイトが確認されたとし、注意を呼びかけた。

KDDIのサイトのURLは「http://www.kddi.com/」だが、今回発見された偽サイトのアドレスは「http://wwwkddi.com/」で、wwwとkddiの間にあるピリオドが抜けている。偽Webサイトはフレーム中にKDDIサイトの内容を表示させ、まったく同一のコンテンツを見せる仕組みだ。
KDDIは取引先からの通報でこのサイトを確認したそうだ。「KDDIは海外の事業者経由で当該サイトの閉鎖を依頼しているが、3月27日19時時点でもアクセスは可能な状態にある。」とのことだが、今自分が(ちょっとビビりながら)アクセスしてみるとMSNにリダイレクトされた。どうやら、一応の対策がとられたということであろうか。
今のところ偽サイトは、フレーム中にKDDIサイトの内容を表示させるだけであり、IDやパスワードなどの情報を詐取する仕組みまでは確認されていない。しかし、Webページが明らかなフィッシングサイトに書き換えられたり、もっと悪意あるコンテンツを仕込まれる可能性は否定できないため、アクセスしないほうが適切だ。
犯人の意図は分かりかねるが、愉快犯か、或いは本格的にフィッシングをするための練習のような気がする(根拠はなくて、直感だけどね)。

kddi_phish.jpg

これがKDDIを騙ったWEBサイトのキャプチャだ(ITmedia +D モバイルより転載)。見難いが、wwwとkddi間のピリオドが確かに欠けている。

そして、同じく24日にカブドットコム証券を同様な手口で語ったサイトが確認されているそうだ。
カブドットコム証券を装った偽サイトの場合も、正式なWebサイトが「http://kabu.com」となっているのに対し、「http://wwwkabu.com」という具合にwwwとkabuとの間のピリオドを抜いたドメイン名を用いている。
ITmedia +D モバイルは「wwwkabu.comのサイトは既にアクセス不可能な状態になっている」としているが、これもやはり、今自分が(やっぱりビビりながら)アクセスしてみると、これはアメリカYahoo!にリダイレクトされた。これも一応の対策がされたと言うことか。リダイレクトよりもアクセスできない状態の方が問題が発生しなくて良い様な気がするが・・・。

問題の一つは、なぜこのような怪しげなドメインをレジストラは発行してしまうのか、ということだ。機械的に申し込まれたものに様式上の問題がなければスルーされてしまうのだろうか?人間が発行の可否はしていないと言うことかな。ものすごい数のドメインが日々生まれているから仕方ないのかもしれないが・・・。

ということで、今日は少し体験リポート風に最新フィッシングサイト(?)について、書いてみた。いたずらっぽいドメインを取るのは面白いけれど、犯罪の温床にも簡単になってしまう状況であることは認識し、注意しておいた方が良いだろう。
posted by kira at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT

2006年03月28日

ネットリサーチの抱える問題の象徴のようなアンケート

ネットリサーチというものが一般にも認知されるようになって久しい。有名どころではマクロミルインフォプラントといったところだ。

しかしながら、ネットリサーチといったものに限らず、いわゆるアンケート調査に対する認識の低いことは、非常に気になる。新聞社やお役所が行うアンケートでも恣意的に回答を誘導しているものなどを多く目にする。また、そもそも調査のスキルの低さ、安易な取り組みに閉口させられるクライアントが多かった。

さて、自分はそんなネットリサーチの世界で何年間か仕事をしてきており(現在はすでに足を洗っている)、業界事情も分かっている方だ。他者動向を知るという目的で(お小遣い稼ぎの意味も少々・・・)、自分はいくつものネットリサーチのモニター(正しくはパネルと呼ぶべきだが、なぜかモニターと慣例的に呼ばれるようになっている)になっている。
さて、かつての「Livedoor Voice」がしばらく休止状態であったが、しばらく前から「Livedoor リサーチ」となって活動を再開している。しかし、情けないことに、そのシステムは「アンとケイト」のシステムを借りて(ASPかもしれない)運営している。以前は(あまり優れたシステムではなかったが)自前のシステムでやっていたのにねぇ・・・。

livedoor1.bmp


さて、その「Livedoor リサーチ」から久々にアンケートの協力依頼がきた。タイトルは「カー用品に関するアンケート」。早速やろうと思い、回答ページのURLをクリックしてみると・・・、あきれ果てた。
上のアンケート回答ページ画像をクリックしてほしい。このページの右上を見ると、なんと「1/67ページ」だと。つまり、全部で67ページあるということだ。分岐ロジックによって、全問を回答することはない場合もあるが、それでも多すぎる。これだけの量のアンケートを果たして最後まで、真面目に応えるモニターがいるであろうか。いたとしても、どんなに一生懸命に答えても途中で集中力が続くはずもなく、つまりは精度の高いアンケート結果が得られるはずはない。これは前述した「安易な取り組みに閉口させられるクライアント」のパターンであると思われる。「謝礼を払うのだから、問いかけさえすればいくらでもモニターは答えてくれる」という幻想を持っているクライアントが多い(ネットリサーチの実査者にも意外といるのだが)。

この「1/67」を見た瞬間に自分はもう答えるのをやめた。
「全ての設問にご回答いただいた方の中から抽選で200名の方に、100ポイント差し上げます。」
ということだが、1ポイント=1円の謝礼となるが、100円で見合う作業量ではないし、真面目に答えようとも、最後まで集中してなんか答えられるはずはない。
かわいそうに、この調査の発注者は正確でない(はっきり言えば精度が低く、誤った結果が導き出されるであろう)アンケートを費用を払ってやっているわけだ。おそらくは、そのことに気が付かずに、何事もなかったように適当に調査報告書が作られるのだろう。

このようなネットリサーチの現状が、自分がネットリサーチから足を洗った理由の一つだ。今後もネットリサーチのニーズは高まるであろうし、新しい手法(或いは技術)が開発はされるであろうが、それに関わる多くのクライアント、実査者も残っていくのだろう。

自分は決してネットリサーチが嫌いなのではない。今後も必要な手法であると考えているし、そのメリットもデメリットも分かっている。しかし、それを取り巻く環境の危うさを危惧している。
posted by kira at 23:55 | Comment(4) | TrackBack(0) | internet/IT

2006年03月27日

「Life Hacks PRESS」を買った(早く読みたい!)

昨日のエントリを読んだ方の中には、いきなり「GTD」という略語が出てきて、「何のことだろう」と思った方もいるだろう。いや、むしろ、初めて目にした方が多いのではないだろうか。「GTD」はGet Things Doneの略語だ。David Allen氏の著作のタイトルが、「仕事を(スマートに)成し遂げる」Tipsとして一人歩きし始めたものだ。
そのためのツールが注目されている。自分も、やらなくてはいけないことや、やりたいことが山のようにあるという状況で、よい方法を探したり試していた。
昨日のエントリのテーマのCheck*Padもその一つのツールだ。Check*Pad開発者の百式管理人田口さんは日本でのGTDエバンジェリストの1人だ。

その田口さんを中心に書かれた本「Life Hacks PRESS」が出・された。「Life Hacks」はGTDのような概念の総体的なものといってもいいであろうか。生活や仕事を効率よくこなしていくための考え方や行動を指す、より大きな概念だ。GTDはその中心的なツール/Tipsだ。
4774127280Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~
田口 元 安藤 幸央 平林 純
技術評論社 2006-03-23

by G-Tools

さて、この「Life Hacks PRESS」、ちょっと前にidea*idea(これも田口さんのサイトだ)で紹介されたのを見て、発売を待っていた本だ。普段なら一度手にとって中身を確認しないと本を買いにくいのだけれど、idea*ideaでしっかりと説明されており、テーマも求めていたものなので、いきなりbk1で注文した。昨日注文したら今日・き、その早さに驚愕。アマゾンよりも早いね。

中身はまだ目次と巻頭企画10ページ程度に軽く目を通し、あとはざっとテーマを見ただけだが、これはもう自分が待ち望んでいた本だった。想像以上にテーマが自分向きの章が揃っている。GTDについても、たっぷりページが割かれている。以前のエントリで書いたマインドマップもGTDの一つとして取り上げられている。

また、本を買っちゃったけど、どうしよう。読みたい本がどんどん貯まっていく・・・。でも、Life Hacks PRESSは他の本を後回しにしてでも読もう。まだ全部を読みきっていないうちに言うのもなんだが、日々のタスクに追われている、そこのアナタ!オススメですよ。
posted by kira at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | books/magazines

2006年03月26日

check*padを使ってみる

このところ「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」とやりたいことややらなければいけないことがものすごく多い。ビジネス面では当たり前としても、プライベートでのタスクが多すぎる。あんまり多すぎて、やることを忘れてしまいがちになってきた。

checkpad.gifそこで、以前から知ってはいたものの、使ってはいなかったcheck*padを使い始めて、数日がたった。これは、百式管理人田口さんの開発しているGTDツールだ。「これはいいけど・・・、まだβサービスだから見送っておくか」と、興味はあるものの、放置状態にしていた。

しかし、最近の自分の状況を振り返って、「とりあえず何かツールを使わないと、もうどうにもならないな」と言う結論となり、いくつかツールを探したり、自分で作ったりしてみたがどうにもいいものがなく、ついにcheck*padを使うことにした。

これのメリットは、プライベートもビジネスも個人的なプロジェクトも一元管理できることだ。そして、移動中に思いついたアイディアなども、携帯電話経由で更新して残していける機能も、使ってみると意外と良かった。

このツールを使いきって、自分のGTDレベルを上げるぞ!
posted by kira at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT

2006年03月25日

[MONTASTIC] OK: Google

以前のエントリで紹介した[MONTASTIC]。これを使い始めたおかげで、やはり今使っているレンタルサーバ(格安でおそらくはリセールの個人運営)が時々落ちていることが明らかになった。すぐに復旧してはいるけれどもね。

さて、いつもMONTASICが送ってくるサーバの稼動状態を書いたメールだが、今日、ものすごいものが送られてきた。
Subject:[MONTASTIC] unreachable: Google

We thought you wanted to know about this:

###
### Website status: unreachable
###
### Sat Mar 25 00:06:10 CST 2006
### Name: Google
### URL: http://www.google.com
###


-- The crew.
http://www.montastic.com
Subject:[MONTASTIC]Subject:OK: Google

We thought you wanted to know about this:

###
### Website status: OK
###
### Sat Mar 25 00:18:34 CST 2006
### Name: Google
### URL: http://www.google.com
###


-- The crew.
http://www.montastic.com
そうか、Googleが一瞬落ちたのか・・・、ってどういうことだ? う〜ん・・・、当たり前だが、自分が登録したサーバはGoogleじゃないぞ。MONTASTICのバグって言う訳じゃないと思うけど・・・。ほっといていいのかな?
posted by kira at 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT

2006年03月23日

ロイヤリティフリーの写真素材を定額制で提供するサービス、PhotoStock

本日、ジュピターイメージ株式会社がロイヤリティフリーかつ定額制での写真素材を販売するサイト「PhotoStock.jp」をオープンした。このサービスは
ロイヤリティーフリーの写真を販売するサイト。支払った期間中は1日250点までダウンロードできる。1カ月(30日間)コースが1万8900円(税込み)など。
と言った内容のサービスだ。一定期間に定額で利用できると言う、これまでのコンテンツ販売にはほぼ見られたことのないビジネスモデルだ。

一つの素材はそれぞれ4つのクオリティ(800 x 600、1200 x 900、2400 x 1800、3300 x 2500)で提供される。また、検索機能も優れており、キーワードの他、カラー/モノクロ、縦/横、20に分けられたカテゴリで検索できる。素材数はオープン当初で90,000点、今後は17万点に増やす予定だ。素材のクオリティもプロユースレベルと謳っている。

素材がある程度定型化されたことで検索性がよく、料金体系もシンプルでかつお得感があり、クオリティの高い写真素材を探す際には重宝するだろう。

このスタイルのビジネスはPhotoStockだけのものであるが、すでにアメリカphotos.comで提供されている。これを日本に持ち込んだわけだ。この日本法人は、JupiterMedia Corporation、JupiterImages Corporationと株式会社アエリアが設立したものだ。

以前に、海外のサイトで同様に画像を販売するものを見た覚えがあるが、ここまでの規模と使い勝手のよいものは、PhotoStockが初めてではないだろうか。

ニーズに対して、それに応えるサービスがなかったところに、新たに利便性の良いサービスが生まれた。PhotoStockの今後に注目だ。
posted by kira at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT

2006年03月22日

メーリングリストサービスにSNS機能は必要か?

無料のメーリングリストサービスの老舗「FreeML」がSNS機能を実装してリニューアルしたとの記事がINTERNET Watchから。
GMOメディアは、メーリングリストサービス「FreeML」の大幅リニューアルを実施、SNS機能などを追加した「みんなのHappyコミュニティ!freeml」として3月22日に公開した。ユーザー登録のみで無料で利用できる。
みんなのHappyコミュニティ!freemlは無料メーリングリストの機能はそのままに、SNSの機能を付け加えたサイトとなっている。プレスリリースの内容を見ると、SNSとしての機能は極普通で、目立つことと言えば携帯電話からの閲覧・投稿ができるということ位か。

自分もFreeMLで参加しているメーリングリストがある。(アクティブユーザーではないけれど)参加しているSNSもいくつかある。自分の使い方では「それぞれ独立して、シンプルな使いやすさを重視した方がいい」、つまり「FreeMLがSNSの機能を持つ必要はない」、と最初は考えた。

fmls.jpgしかし、それもケース・バイ・ケースなのかもしれない。リアルに顔を合わせているサークルの連絡(及び日常のコミュニケーション)用に使っている場合には、「今更、SNSって言ってもねぇ・・」という感じがする。
その一方で、リアルに顔を合わせていないインターネットユーザーのコミュニティとして機能しているメーリングリストであれば、SNS機能があってもいいのかもしれない。ただし「あった方がいい」と積極的に考えてはいない。1対1でコミュニケーションしたければ、Toでメールを送ればいいのだし、「メール以外の手段も使って、もっと自分を知って欲しい(或いは表現したい)」のであれば、ブログでも、普通のWEBサイトでも作ればいいことだ。しかし、SNS的機能が備わっているのであれば、インターネット的リテラシーが高くない層でも、簡単に自分を表現できるツールとして利用のニーズがあるかもしれない。

みんなのHappyコミュニティ!freemlとしては、FreeMLから生まれるコミュニティ内のメールのトラフィックを増やすと言うシナジーを狙ってのリニューアルなのだろう。無料メーリングリストなんて、フッターに挿入される広告だけが収入であるのだろうから、儲からない商売だと思っていたのだが・・・、実際はどうなのかな。
posted by kira at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT

2006年03月21日

「CNET Japan読者ブログ」オープン!ブログ執筆者を公募

IT系情報発信サイトの老舗CNETの日本サイトがおもしろい公募をしている。CNET JapanはCNET Japanの読者が無料でブログを開設できるサービス「CNET Japan読者ブログ」を4月6日より開始すると発表した。ブログソフトやブログサービスを提供するシックス・アパートと共同で提供する。ブログはTypePadをカスタマイズしたものを使う。

現在は、4月6日のサービス開始に先立ち、読者からブログ執筆者を公募している。「経営一般」「情報システム」「セキュリティ」「通信」などの6つのメインテーマから 1つを選び、そのテーマに関する文章と自己紹介、プロフィールなど必要事項とともに応募し、選考を受ける。更新条件は1週間に1回以上。

CNET Japanは以下のように読者に呼びかけている。
CNET Japanは4月、読者の皆様が無料でブログを開設できるサービス「CNET Japan読者ブログ」を開始します。
これに伴い、CNET Japan読者ブログでブログを書いて下さるブロガーの方を募集します!あなたもCNET Japan読者ブログに参加しませんか?
ブログのテーマは以下の6つとなる(それ以外のテーマでのエントリも可らしい)。

  • 経営一般
  • 起業や経営ノウハウ、資金調達やM&A、決算、株式相場、企業活動に関わる法律等について
  • 情報システム
  • 企業活動を支える情報システムの設計や運用、サーバやOS、ソフトウェア開発などについて
  • セキュリティ
  • ウイルス、ワームや情報保護などについて
  • 通信
  • 通信事業者の動向や通信政策、音声・データ通信サービス、ネットワーク技術などについて
  • ネットとメディア
  • ウェブ技術やブログ、オンラインコンテンツやデジタル犯罪、放送・出版事業とデジタルメディアの融合などについて
  • パーソナルテクノロジー
  • 携帯電話端末やゲーム機、パソコン、デジタル家電製品について

具体的には以下のようなブロガーに応募して欲しいらしい。

  • CNET Japanが好きな方

  • IT業界の動向を追うことが趣味な方

  • 20歳以上の個人で、ブログの更新を継続的にかつ情熱的にやっていただける方

  • 企業内の一個人ではなく、あくまでも社会における個人として語れる方

  • 読者やほかのCNET Japan読者ブロガーとのコミュニケーションが取れる方

  • 仕事や興味を通じて特定のテーマに詳しい知識がある方

  • 週に1回以上のエントリが書ける方


このような場でブログを書くには、相応の情報感度・筆力が必要である。故にこのブロガーを選ぶための選考が実施される。その内容は以下のとおりだ。
1.メインテーマ ※6テーマの中から1つ選択してください
2.希望のブログタイトル(全角20文字以内)
3.プロフィール(300文字程度)※メインテーマに関する経歴を含めてください
4.試験エントリ1(自己紹介)
5.試験エントリ2(メインテーマに関するフリートピックで1000文字程度)
 ※現在お持ちのブログからの引用でも構いません
6.エントリ予定のタイトル案と簡単な説明(50〜100文字程度)×5本

CNET Japanでブログを書けば、そこには読者とのコミュニケーションが生まれるだろう(コミュニケーションが生まれなかったら、そのブログには価値がないと言うことだな)。

このkira-ismは、自文の書きたいことを書きたいように書くために始めたものだ。
では、自分はこの「CNET Japan読者ブログ」で書く資格があるだろうか。なさそう・・・。でも、もしも書くことが出来たら、何物にも代えがたい経験が出来るだろう。
選考に応募してみようかな。自分の力を試すいい機会だ。ちょっと頭を冷やして、選考に応募するだけの価値が自分にあると感じたら、応募してみよう。
「我こそは!」と思われた方も、応募してみよう!
posted by kira at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT

2006年03月20日

桜前線が通過

image/kira-ism-2006-03-20T15:49:07-1.jpg

家のそばの民家にある小さな桜。昨日から咲き始め、今日はそろそろ満開という感じ。
でもちょっと寂しげな桜だな・・・。
posted by kira at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | moblog

今夜もオークション(しかも大成功!)

FRANCO.jpgすっかりビッダーズのオークションにはまっている自分だが、先程、今月の3つめの商品を落札した。今回はFRANCO VALENTINO(これは有名なブランドなのかな?ブランド物に詳しくないんで、よく分からない・・・)の腕時計で、文字盤にダイヤモンドが埋め込まれているものだ。カジュアルな服やアクセサリーしか持っていない自分にしてはまさに異例のチョイスだ。これならフォーマルな場面に使ってもバッチリだろう。写真がすごくいい感じで、つい欲しくなってしまった。
「正規代理店商品」で、「宝石鑑別書 保証書(無記入)」が付属なので、コピー商品ではないと思う(でも無記入の保証書って大丈夫なのか?)。

商品の紹介は以下の通り。
ベゼル部分にローマ数字を並べ、カットガラスでケース全面を覆う斬新なデザインを採用。
角度によりさまざまな表情をみせる高級感溢れる腕時計です。

文字盤には天然ダイヤモンドが取り付けられ、高級腕時計にふさわしい気品を醸し出します。
ベルトは本革を使用し、装着感も抜群です。
日本製クォーツムーブメントですので、精度、信頼性、耐久性も抜群です。

贈り物にも最適な逸品です。
定価は18000円。落札価格は901円。昨日も同じものに入札したのだが、1600円程まで入札価格が上がったところでやめた。「きっと明日はもっと安くなる」という読みがあったからだ(その根拠は秘密ね)。
この読みどおりの展開となって、今日は901円での落札に成功した。あぁ、お得。

オークションならビッダーズ

でも、このところ買い物しすぎなので、来月は自粛しよう・・・。


【追記】
3/20先程、同じ商品のオークションが終了していたので落札額を見たら1300円だった。やはり、今回の自分の取引は成功だったらしい。1000円未満で落札されているのは、自分が落札したときだけだったようだ。

【更に追記】
3/21、今日も同じ商品がオークションに出されていた。結果を見ると、なんと!! 471円!! 参った・・・。
posted by kira at 01:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT

2006年03月19日

使ってみようか!「Smatch! サーチbeta」

ちょっと前から名前を聞くことが多くなった「Smatch!」。昨年末に参加したJapan Blogger Conferenceでもスポンサーとなっていた。
このSmach!の新サイト「Smatch! サーチbeta」が3月17日にリリースされた。名前の通り、まだβ版だ。でも、ちょっと気になって早速使ってみた。

smatch.jpgSmatch!はいろいろ情報が多いのはいいのだが、「家探し」という目的に絞ると、必要でない情報も多く感じていた。しかし、Smatch! サーチbetaは、「家探しのGoogle」と言えるほどのシンプルさ(・・いや、これは明らかにGoogleから影響を受けているはず)。自分好みのインターフェイスで、しかも使いやすそう!

まずは以前に賃貸で住んでいた千葉県市川市で、単身世帯向けの手頃な賃貸マンションを探してみた。へぇぇ、更に「詳細検索パネル」のボタンを押してみると、総額、月額、面積、間取り、最寄駅バス停、築後年、画像の有無、新着、とオプションが指定できる(これもGoogleの「検索オプション」と同じノリで使いやすい)。

「これ、いい!」というのが正直な感想。以前に賃貸物件を探していた頃は、雑誌をめくって物件を探すのがとても辛かった。単純にインターネットで調べられるということの良さだけでなく、検索するためのインターフェイスもいいし、検索結果も見やすい。物件の写真があるのもいいなぁ。不動産屋さんに行っても、写真のない物件案内も多いんで、これだけでも価値がある。
月額や面積などでの検索結果の並べ替えが出来るのもいいぞ。
RSSも使えるので、物件の条件が決まっているユーザにはこれもありがたいことだろう。
地図にはGoogle Earthを使っているな。最新技術も取り入れているぞ。これはまさしく物件検索サイト向きの機能だな。

そして、リクルートが仕切るサイトなので、古い不動産業界にある「見せ物件」とか「うそつき間取り書き」なんかの心配もなさそう、と安心感もある。

あぁ、あの頃にこんなサイトがあったらなぁ・・・、と思う。

それにしても、以前と比べるとお得感と言うか、割安感のある物件が増えたような気がするなぁ。もしかして有料物件だけを載せている?さすにそれはなさそうな気がするけど・・・。

当面は自分がこのサイトを必要とすることはないと思う。でも、いつか必要となったときには使っちゃうな。

ところで、併設されている「スマッチ サーチブログ」のエントリ「Smatchサーチbeta』のアイデア募集」では
・ここ改善したほうがいいと思うんだけど
・こんな機能があれば住まい探しが便利になる
・これ明らかにバグだと思うんだけど

といったものを出来るだけ具体的にこのエントリーにコメントしてください。

3月末に締め切り抽選をいたしまして30名様に500円分のスマッチオリジナルQUOカードをプレゼントいたします
というエントリーが出されている。意外と倍率低そうなので、いいアイディアの出た方は応募してみよう。
posted by kira at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT

WBC、王ジャパンが決勝進出!

久々に燃えた!正直なところ、野球に興味は全くない。でも、このワールドベースボールクラシックのここまでの経緯(疑惑の誤審や韓国に受けた屈辱など)があるんで、この準決勝だけは「ぶっ潰してやれ!」とテンションが上がっていた。
イチローも「プロとして同じ相手(韓国)に三連敗は出来ない」と語っていた。そりゃそうだよな、と思っていた。

ところが、そもそも野球に興味がないんで、今日がその準決勝の日だとは知らず、先程テレビのニュースで結果を知った。インターネット上ではnikkansports.comなどで速報が出ている。

う〜ん、痛快、爽快。自分は日本という国にもあまり愛着はないのだけれど、こういう場面では心の奥にあるナショナリズムに火がついちゃうね。

決勝戦は明日らしいが、テレビで中継するのかな。ESPNの番組予定表ではなぜか準決勝2試合の放送らしいが・・・。

決勝戦の相手はキューバ。アメリカよりも実力的にも上だと思う。決勝進出は偶然じゃないね。

とにかく「勝つ」ことを強く願っています。
posted by kira at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | society

2006年03月18日

LOHASでBOBOSな自分の生き方は

先程まで、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト 土曜版」で「BOBOS」なる生き方(ライフスタイルとか志向とも言えるかな)の特集が放送されていた。

はて?BOBOS(ボボスあるいはボボズ)とは何か?LOHASな住まい 暮らしの情報Blogさん(この会社で働いてみたいな・・・)によれば、それはブルジョア(bourgeois)とボヘミアン(Bohemian)の頭文字を組み合わせた造語そうだ。調べてみると、2001年頃からフランスに増えつつある、ヒッピー風の生活を好む裕福な都市生活者のことを指すらしい。

番組で紹介されたBOBOSは、自分の志向にぴったり合うものだった。ECO-LOHAS.netさんには分かりやすい解説がされている。まるまる引用しても意味がないので、ECO-LOHAS.netさんを是非見て欲しい。BOBOSって何?の答えが分かりやすく書いてあるよ。
このサイトの言っているLOHAS+BOBOSな話はとても共感できる。でも・・、BOBOSってリッチ層の一部を指すことだから、自分がBOBOSかというと、微妙だな・・。余裕はあるけど、富裕ではない。

改めて振り返って、自分の生き方を考えてみると・・・、考え方・志向はLOHASでBOBOSだけど、実際にそういうライフスタイルかというと、必ずしもそうではないな。つまり、本意でない生き方をしている訳だ。

LOHASでBOBOSな日常生活や仕事。それを追い求めていきたい。これまでもそんな風に思って来たけど、テレビで取材されているBOBOSな人の姿を見たら、その思いがとても、とても強くなった。実はその実現のための企てをいくつか持っていたけれど、どれも道半ばだ。今日から、すぐやらなきゃ!って、追い詰められた気持ちもある。

関連書籍はAmazonで調べても、この一冊しかまだないらしい。よし、早速買っちゃおう。

アメリカ新上流階級 ボボズ―ニューリッチたちの優雅な生き方
デイビッド ブルックス David Brooks セビル楓
4334961304


LOHASでBOBOS。今から、自分の座右の銘になりました。そんなライフスタイルや仕事ができるようになったら、kira-ismにその過程や実生活を書いてみよう(いつになったら書けるかな)。

【追記】
上記の「アメリカ新上流階級 ボボズ―ニューリッチたちの優雅な生き方」は、現在、Amazonでもbk1でも品切れでした。。。
posted by kira at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | lifestyle

2006年03月17日

松下がHDD内蔵STBを発売へ

もしかすると自分のAVライフを大きく変えるかもしれないプロダクツの発売のニュースがTech-On!から。
松下電器産業は,ケーブルテレビ事業者向けのハード・ディスク装置(HDD)内蔵セットトップ・ボックス(STB)「TZ-DCH2000」を,2006 年5月に発売する。ケーブルテレビ事業者が加入者に提供する際の月額料金は,1000円弱〜1500円程度を想定する。現時点で,イッツ・コミュニケーションズ,ユーテレビ,ケーブルウエストでの採用がほぼ決まっているという。
自分の家にはDVDレコーダーがなく、非常に欲しいと考えている(もちろんHDD内蔵のタイプね)。そして、自分の家にはケーブルテレビが引かれている(電波障害地域のため、マンションに最初からケーブルテレビが敷設されている)。そして、そのSTBが松下電器製だ。STBでHDDレコーディングできれば、DVDレコーダも要らないなぁ。
欲しい!
松下電器産業自身も「DIGAの販売に少なからず影響を与えるかもしれない」と考えているそうだ。

しかし、このニュースに書かれているケーブルテレビ事業者には、自分の家に繋がっているケーブルテレビ業者は含まれていない。これは、お客様窓口にねじ込んで、何とかしてもらうか!このSTBにしてくれるのならば、少々値上げしてもいいよ、ホントに。

このTech-On!のWEBサイトはちょっと問題があるな。Netscape7.1でちゃんと表示されないのみならず、IE6でも「このサイトには問題があるので完全に表示できない可能性があります」とアラートを吐いた。ちゃんと作ってくれよ、techon.nikkeibp.co.jpさんよ・・・。技術系の情報サイトなんだからさ・・・。
posted by kira at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | products/items

2006年03月16日

民放5社と広告4社がブロードバンドコンテンツ配信の事業会社を設立

「放送と通信の融合」なんて言葉を持ち出すことが既に古いイデオロギーだと思わせるニュースがINTERNET Watchから。
電通、日本テレビ放送網、東京放送、フジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京、博報堂DYメディアパートナーズ、アサツーディ・ケイ、東急エージェンシーの9社は15日、ブロードバンド上でコンテンツ流通の活性化を目的とした事業会社「株式会社プレゼントキャスト」を4月3日をめどに設立することで合意したと発表した。
プレゼントキャストは、そもそも電通が民放5社に声をかけ、音頭を取った事業会社だ。その事業は動画コンテンツの検索ポータル事業が中心になる予定だが、動画コンテンツやインターネット広告の配信事業なども検討されているようだ。検索ポータルやプレゼントキャストが配信する動画コンテンツに関しては、ユーザー登録のみで無料で利用可能にするとしている。確かに、無料でないとユーザーを取り込むことは出来ないであろう。そうなると、収入源は広告収入となると予想される。

さて、これは充分に収入を得られるビジネスモデルとなるのだろうか。公開されるコンテンツの権利問題などの解決には近道となるであろう。今後のこのような問題の解決のためには、まずやってみる事業会社がいなければ何の検証も出来ないのであろうから、プレゼントキャストの果たす役割は想像以上に大きくなるであろう。期待して、見守っていこう。

なお、電通から出されたプレスリリースはこちら。
posted by kira at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | internet/IT

2006年03月15日

Web上に仮想PCをホスティングするLink2PC

自分が、いつか実現するだろうと思っていたサービスが開始されるとのニュースがIT proから。
米Time WarnerのAmerica Online(AOL)は,どこからでも自身のパソコンにリモート・アクセスできる「Link2PC」サービスを米国時間3月14日に発表した。ユーザーが所有するマシンを反映した仮想デスクトップをWeb上に作成し,インターネット接続した他のコンピュータからアクセスできるようにする。
Link2PCのサービスはとても魅力的だ。Link2PCに登録後、常時接続でンターネットに接続した自分のパソコン(2台まで)に専用ソフトをインストールするとサービスが使えるようになる。使い勝手は「まるで自身のパソコンの前にいるように,ドキュメントを開いて編集したり,ファイルの利用,共有,印刷を行ったりできる」とのことだ。

尚、月額利用料は6ドル95セント。ニーズのある層には割安と感じられる価格帯ではないだろうか。日本であればネットカフェがインスタントオフィスとなってしまうわけだ。

しかし、気になるのはやはりセキュリティだ。最悪の場合は、特定の情報が漏れるどころか、全ての情報が流出してしまうことも考えられる。これについては「セキュリティ保護については,128ビット暗号と,パスワードおよび特定アクセス・コードを用いる。また,リモート・アクセスの許可/遮断を設定する管理機能も提供する。」のだそうだ。これで充分かどうかは判断がつきかねるが、セキュリティについては継続的に対策をしていかなければならないだろう。悪意のある者が他人や会社のパソコンにその専用ソフトをインストールしてしまったら・・・、などのソーシャルハッキング的な脅威とは背中合わせのような気がする。
posted by kira at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT

2006年03月14日

Googleが「Writely」を買収したことは

この数日のIT系ニュースやブログはGoogle本社がWritelyを買収したことに言及するものが多かった。INTERNET Watchでは「Google、ブラウザでワープロ文書が作成できる「Writely」を買収」と報じている。残念ながら自分はこれまでWritelyという企業、サービスを知らなかった。

念のため、Writelyの説明をINTERNET Watchから引用しておこう。
WritelyはInternet ExplorerやFirefoxなどのブラウザ上で、ワープロ文書を作成できる無料のサービスだ。Microsoft Wordで作成された文書ファイルを読み込んで自動的にHTMLに変換し、その場で編集作業を行なえる。完成した文書はRTFまたはPDF形式で書き出せる。作成した文書ファイルはWritelyに保存され、ベータテスト中の現在の保存容量は無制限となっている。
この他にも、BloggerやMovableTypeのAPIに対応しているなど、今後のサービスの広がりが期待されるが、まだβサービスであることも事実だ。

INTERNET Watchでは
Googleはこれまで、Microsoftと直接競合するOSやオフィススイートなどの分野に進出するつもりはないという態度を示し続けてきた。 Writelyの買収は直接的にMicrosoft Office製品と競合する無料サービスであり、今後GoogleとMicrosoftによる技術サービス革新競争が過熱すると考えられる。
と、また他のニュースソースでもここに論点を持ってきているものが多かったように見受けられた。

しかし、CNET JAPANでは次のような論点で書かれていた。
Googleが先ごろ、ウェブベースのワードプロセッサを開発するごく小さな企業を買収したことで、現在増加中のいわゆる「Web 2.0」関連企業が脚光を浴びているが、これらの企業のなかには、生き残りをかけ--あるいはGoogleに次の買収されることをねらって、悪戦苦闘しているところもある。
WritelyはWeb2.0的(に属するアプリケーションはインタラクティブ性が高く、ネイティブのデスクトップアプリケーションに近い操作性を提供している)なサービス、技術の典型的な一つである。Writely以外にもWeb2.0な技術で成功を目指すベンチャーが多く現れているそうだ。

CNET JAPANではまた
次の買収対象となるウェブ関連の新興企業を正確に予想するのは難しい。しかし、Googleや、Yahoo、America Online、MicrosoftのMSN事業部などのライバル各社は、製品/サービス補完のために規模の小さなニッチ企業や製品を買収し続ける、というのがアナリストや起業家の予想だ。
としており、つまりはWeb2.0的技術を持つ会社の当面の(或いは手近な)ゴールは、巨大なインターネット企業との連携や買収されることと言えそうだ。但し、それは必ずしも安易であるということではない。成功の近道でもあり、先鋭的な技術が洗練され実用に供されるのも早まるということだ。

前述のCNET JAPANのページではWeb2.0的なwebアプリケーションの例を多く挙げている。ここから、新しい技術がスタートアップしていく可能性が多くある。watchしておくと、いい企業群であるかもしれない。
posted by kira at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | internet/IT

2006年03月13日

書籍全文の「オンラインアクセス権」販売?

ちょっと気になるサービスをグーグル本社が計画しているらしい、というニュースがINTERNET Watchから。
米Googleは11日、書籍の全文をブラウザで閲覧する権利だけを出版社が販売できるサービスを近く提供するとの情報を、「Google Book Search」ベータ版の出版社向けページ上に掲載した。

Google Book Searchでは、出版社がGoogleに書籍インデックスの許可を与え、それに基づいてGoogleが書籍の全文検索を可能にしている。検索結果では書籍の該当部分だけを表示するにとどめ、米Amazon.comや米Barnesandnoble.comなどのインターネット書店で購入できるリンクを提供している。
kira-ismでも以前のエントリに書いたアマゾン ジャパンの「なか見!検索」と少し似ているが、実は全く違うものだ。「なか見!検索」は、本の中身を少し見せて、本を選びやすく、つまり販売促進に役立てようというものだ。それに対して、「Google Book Search」は、出版社が書籍をブラウザを通してのみ閲覧できる「オンラインアクセス権」を販売できる様にするものだ。つまり、直接に収入源となるものだ。
また、Googleが決済を担当し、代金を出版社側に支払うもので、Google自体も決済(!)で収入を得るものだ。

このサービスに参加できるのは米国と英国の出版社で、かつGoogle Book Search Partner Program参加企業だけだ。日本でのサービスインはあるのだろうか。
このサービスが開始されれば、Googleはある種の「書籍」を販売するインターネット書店の一種になるため、Amazon.comなどとも競合することになる。
Google対Amazonか・・・。しかも、アメリカ本社同士の直接対決となる。これは、見ものだというか大勝負だ。ビジネスモデルが違うとは言え、書籍を商品とする流通から収入を奪い合うのだ。すごく、気になる!そして、いずれは日本支社同士でもこの対決が見られるのだろうか。楽しみだ。
posted by kira at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT

2006年03月12日

ドメイン1個プレゼントに当選

昨日、とあるホスティング業者のプロモーションで、「ドメイン年間維持費1年間無料・ドメイン1個プレゼント」に当選した。もしかしたら、本業のドメイン・パーキングやホスティングのユーザを増やすために全員当選?かもしれないけど。

名前は出さないけど、この業者は知ってる人は知っているという感じの玄人好みな業者だ。もともとは、とあるコンピュータユーザーズグループで、あんまり商売っ気を感じない。実は、会社組織でもないので、「業者」という表現もそぐわない。でも、新規事業も始めようとしているし、うまく運営されていそうだ。
ここのサービス内容を改めてみると、安いし、良心的だし、いろんな意味で使いやすそうだし、とてもいいイメージだ。不満は.com/.net/.org/.biz/.infoのgTLDとjpドメイン(jpドメインに興味はないので内訳は省略)しか扱わないことぐらいかな。自分は、.cc(ココス諸島)とか.cx(クリスマス島)なんてドメインばかり使っているからね。.comなんてありふれていて、いまさらねぇ・・。

でも、折角の機会なんで、やっぱりドメインはプレゼントしてもらうぞ。まずTLDを.com/.net/.org/.biz/.infoから選ぶことになるが、.com以外のものがいいな。.infoが一番いいかな。ドメインを決めるのは2ヵ月以内と、かなり余裕をくれているので、いいドメインを考えよう。

え?kira-ism.info?う〜ん、そいつはどうかな・・・。でも、悪くないな・・・。
posted by kira at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | internet/IT