待ち望んではいたけれど、実現はしないだろうなぁ・・・と思っていたサービスがいきなり実現!のAmazonの新サービスの紹介を
IT Proからご紹介。中身は日経パソコンからの引用記事かな?
Amazon.co.jpを運営するアマゾンジャパンは、11月1日より和書・洋書のコーナーで、書籍内の文書を検索して閲覧できるサービス「なか見!検索」を開始した。従来、検索は著者名やタイトル名など特定のキーワードのみに対応していたが、今後は書籍内の全文が検索対象となる。
本の通信販売は、中身を確認できないのが難点だった。これは新品でも中古でも同じこと。目次くらい見たいなぁ、といつも思っていた。CDも曲名すら見られなかった(今日、Amazonをみたら曲名が見られるようになっていた。もしかすると以前から実装されていたのに気が付かなかったのかな?)。今でこそ、CDショップでも試聴(1曲あたり数十秒程)ができるものが増えてきたし、インターネットでも
BSRKSで試聴できる。
本屋で長時間立ち読みをするのではなく、「購入に値する本か否か」の判断のためには、やはり中身を読むしかないわけだ。だから、手にとったことのない本の通信販売は「賭け」の要素が大きかった。
現在、Amazon.co.jpが販売する書籍数は約800万タイトルだが、開始時の対象書籍数は約13万タイトル。同サービスを始めるにあたって、アマゾンジャパンは講談社、ソフトバンククリエイティブ、日経BP出版センターなど約280社の出版社と協力。書籍はAmazon側がスキャナーで読みとってデータ化し、テキスト情報を抽出して検索可能にする。
Amazonの配送センターの話はよく耳にする。究極にまで効率化され、人間性の面も含め、賛否両論があるようだ(そんな内情暴露本を本屋にあった)。この本のスキャニングの作業は人間がやるしかないだろうから、相当に過酷な作業だったんじゃないかな。
先程このサービスを早速利用した。「こんな本ないかな〜」という場合、結局本屋に行ってその中身を確認しないとなかなか買う気になれなかったが、「なか見!検索」ならいい本が見つかるかも!と思い早速挑戦。
今回の本探しのキーワードは「薬事法andネットショップ」(理由は先日の転職でこういう業界に入ったから)。こういうテーマの本を探していたのだが、最寄の本屋ではいい本が見つからなかった。で、Amazonで検索するとよさそうな本が一冊見つかった。それがこの本↓。
早速、中身に目を通してみる。「まあまあかな」。で、目次に目を通す。「なかなかいいじゃん」。ということで、速攻で購入。
これまで、本を探すと言う点ではあまり役に立たなかったAmazon。「なか見!検索」機能のおかげで、売上も伸びることだろう。この「なか見!検索」は、既に「Search Inside!」という名称で米国では2003年10月から開始されており、イギリスでは今年7月、ドイツ、カナダでは今年8月から開始していたそうだ。
「Search Inside!」を開始したことで米国では書籍販売数が全般的に増加した。特に料理やコンピューター系の書籍が顕著に伸びた」(アマゾン ジャパン メディア プロダクト ディレクターのローレン川崎氏)という。
どこの国でも同様のニーズはあったようだ。海外で先行しているサービスだとは知らなかった。
書籍販売においてAmazonは単なる販売チャネルでしかなかったが、本探し機能の追加でこのサイトを使う楽しみも実用性も高まった。いいサービスが始まったね!