2005年11月30日

洒落てるね!アニマルラバーバンド

東京メトロ(首都圏在住でない方のために補足すると、要するに以前の営団地下鉄のことです)駅構内で配布されているフリーペーパー「URBAN LIFE METRO」を久々に読んでみたら、アニマルラバーバンドが紹介されていた。詳しい説明はexcite.ismを参照。つまりは動物の形をした輪ゴムだ。こんなのありそうで、なかった。思いつきそうで、思いつかなかった。URBAN LIFE METROの記事の内容をまとめると

  • この輪ゴムの誕生は3年前。発売元はアッシュコンセプト(h concept.inc)

  • 普通の輪ゴムが1本1円程度なのに、これは1本50円!発売当初は売れなかったらしい。

  • 価格が高いのは耐久性が高く型崩れしにくいシリコンを原料にしているから。

  • アメリカの見本市に展示したら、ニューヨーク近代美術館の担当者が注目してくれた。

というストーリーがこれまでにあったそうだ。
arb_zoo.jpg
アニマルラバーバンドの説明はこちら。
欲しくなっちゃった方はこちら。

アッシュコンセプトは
日本のデザインは悪くないのに、世界的なデザイナーが出ない。良いデザイナーを発掘し製品化することで、デザイナーと一緒に商業的にも成功することが大切。
と話している。

このアニマルラバーバンド、すごくイイと思う。良い品質・デザインの輪ゴムなんて今までなかった。しかもその両立ってのもすごいことかも。価格が高いだけの価値はあると思うな。使い捨て文化へのアンチテーゼとも言えるかな(自分の勝手な妄想だけどね)。

アッシュコンセプトは、小粋なツール・グッズ類の輸入販売会社らしい。こういう商売っていいな。こんな仕事をしたい思う。自分の"想い"を製品に込め、自社で企画するも良し、輸入するも良し、そして業界の枠組みを寄りよい方向にシフトさせる可能性を感じさせる。環境問題などにも影響を与えつつ、そこに関わる人間の感性をすごく大事にしていると感じる。企業の姿勢として、とてもかっこいいし、そんな会社にこそ存在意義があると思う。

アッシュコンセプトで働いてみたい。
posted by kira at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | products/items

2005年11月28日

やったぜカズ!もっともっと走りつづけろ!!

オーストラリアリーグのFCシドニーに移籍したKINGカズ。もちろん、客寄せだけではなく、カズの実力を知るリトバルスキ監督から請われての移籍だ(レンタルだけど)。
契約期間は11月7日から来年1月31日まで、しかも選手登録の関係上オーストラリアで出場可能な試合は4試合のみと、まさに「世界クラブ選手権」のための移籍といえる。しかし、その4試合で結果を出さなければ、世界クラブ選手権に出場も出来ないだろうし、のんびりとお客さん扱いをされている訳にもいかない。

そんな状況下のカズが初得点!のニュースが飛び込んできた。
アウエーの首位決戦に先発出場したカズは、0−2で迎えた前半33分にFWヨークのスルーパスを受けて左足で移籍初得点をマーク。後半31分にはゴール前の細かなパスから再び左足で同点ゴールを決めた。
正直に言うと、日本に帰ってきた頃のカズは余り好きではなかった。もちろん、そのすごさは認めていたけれどね。それが、この数年、段々と好きになってきた。そのサッカーに懸けるひたむきさに胸を打たれる。勿論、それはお涙頂戴的なものではなく、ただただ愚直ともいえるほどの想いの強さだ。

ともかく、4戦というアピールできる期間の少なさを跳ね除け、この2得点で世界クラブ選手権にシドニーFCの「戦力」として参加する資格を得たと言えよう(話題性だけでベンチ入りしても恥ずかしいし、カズもそれは望まないだろう)。これまでもいいプレーはしていたが、数字としての結果は出ていなかった。これでシドニーFCのスタッフもメンバーもサポーターにも認めてもらえたと思う。

「やっぱりカズだよ!すごいよ!」そんな想いでテレビのスポーツニュースを見ていた。
posted by kira at 01:47 | Comment(1) | TrackBack(1) | soccer/futsal

2005年11月27日

「トヨタ流」の仕事力を身につける

このところ本屋に行くことが多くなってきた。精神的・肉体的に大分回復してきたことの行動への表れだと思う。段々と本を読む楽しさを思い出してきた。また、それにつれて本を読む速度も理解度も上がってきたと感じている。

先日購入した本「図解 トヨタ流仕事力がたちまち身につく本」を昨日一日で読破した。しばらく前に簡単な手術を受け、昨日はその術後検診で病院に行く日で、待ち時間に読もうとこの本を持っていった(その病院はとても優れているし、社風(院風っていうのか?)もいいのだが、診察の待ち時間は相当長い・・・)。ビジネス書としてはビジュアルが多くかつ見易く、ページ数も95ページとお手頃サイズ。それを先程、再度目を通してみた。
4479791345図解トヨタ流 仕事力がたちまち身につく本
若松 義人


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本書の内容は所謂「トヨタ生産方式」といわれるものを個人の仕事にどう活かすかというもの。トヨタ流の「ものの見方や考え方、行動の仕方」について書かれている。筆者若松義人さんはトヨタ流についての著書が多い方だ。前書きで、
「もっとすぐ実践できる本を」というお声を頂くこともあります。
そこで今回は、図解版という形を取らせて頂きました。
「トヨタ流」の最重要の15項目だけをピックアップしてあります。
と書かれている。

自分は「トヨタ流」といえば、生産管理手法としてしか認識していなかった。現在の自分の仕事のフェイズが割と単調と言うか、やり方について深く考える必要がない局面であるため、今のうちにそのような仕事についての考え方や手法を見直そう、と考えていたところに、本屋でこの本を見て興味を持った。
この本の表装は、表紙の上部が白地、下部が赤地のデザインで、とても目立っていた。表紙の上下を赤と白で地の色を変える流行のデザインだ。手にとってパラパラと目を通すと、平易な言葉と「理解しやすい」ビジュアルが目に付き、普段買うことのないビジネス書を買ってしまった。

生産管理手法としてでなく、普段の(仕事以外でも)思考プロセスにも積極的に取り入れるべき内容が多く、非常にいい本に巡り会えたと思う。
さて、あとはこの「トヨタ流」の考え方・行動の仕方をしっかりと身に付けることが大事だ。時々本書を読み返して身に付けていこうと思う。
posted by kira at 11:06 | Comment(3) | TrackBack(0) | books/magazines

2005年11月26日

ドリンク100円の自動販売機

image/kira-ism-2005-11-26T16:55:23-1.jpg
都内某所にて。
缶入りドリンクが100円の自動販売機が最近設置された。500mlのペットボトルも120円だ。
以前はこういうのはひっそりと置かれていたけど、最近は堂々と置かれているし、数も増えている気がする。
posted by kira at 16:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | moblog

2005年11月17日

日本マーケティング・リサーチ協会が「新情報センター」問題について処分内容を公表

8月6日9月10日のエントリで書いた社団法人新情報センターによる調査の不正に関して、社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)が声明を出した。
正会員社である社団法人新情報センターにおける一連の調査において、不適切な調査実施が行われた件につきまして、当協会は、社団法人新情報センターに対し「無期限資格停止」の処分を決定し、過日通告しました。
この事件が業界に与えた影響は重大であり、世論調査、市場調査一般の社会的信頼、信用を失いかねないものと当協会では重く受けとめ、慎重に調査、審議を重ねてきた上での結論であります。
新情報センターとしては、調査機関として失格宣言を受けたと言える。一つの調査で不正があったということではなく、内閣府・総務省からの受託調査でも(つまり日常的に)不正が行われていたことが明らかにされている。よって以下の引用のように重い処分が化せられた。
今回、当協会は「無期限資格停止」という除名に次ぐ重い処分を決定したわけですが、この処分の趣旨は今回の事件が1回限りの個人の過失に基づくものではなく、組織の品質管理姿勢・体制に問題の根幹を持つ悪質なものであると判断したからであります。
自分の感覚としては除名でいいのではないかと思う。新情報センターの不正は全ての調査機関全体の信頼性を揺るがしかねないためだ。

勿論、新情報センターの処分だけで済まされることではなく、その背景として社会構造の変化により、社会調査または市場調査といった調査が、従来のスタイルでは目的を達せられなくなってしまったことにも、このリリースは触れている。その為に、これから何をするべきかということにもこの声明は踏み込んでいる。
市場調査業界は否応なく変化への対応を求められています。今までのような前年踏襲的な対応では、マーケティング・リサーチ業界の今後の発展もなければ、市場調査の原点である「調査の倫理性と科学性」の保証もないと考えなければいけません。変化を捉え、変化に対し勇気をもって対応していける業界であり、それを支えることができるJMRAでありたいと思います。皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。
JMRAとしては、問題点の提起・対策の必要性を認め、現代における調査像・調査法を模索している。今後のJMRAの打ち出す施策に期待しよう。
posted by kira at 23:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | society

2005年11月15日

ローカーボダイエット再開後1ヵ月経過!!

ローカーボダイエットを再開してから、1ヶ月がたった。この間、体重64キロから62キロへと予定通りにゆっくりと減量できている。使っている食事代替系のダイエット食品は相変わらず明治製菓のプロテインダイエットだ。パッケージを改めてみてみると「1ヶ月で2キログラム減量にチャレンジ」と書いてあった。と、いうことはメーカー側の意図したのと同じ効果が出ているということか。よしよし。

プロテインダイエットミックスパック(シェイカー付)

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プロテインを上手に摂取することにより、ダイエットに効果があります。【特徴】・ココア味、ヨーグルト味、ストロベリー味の3種の味で、飽きずにダイエットが楽しめます。・1袋でたんぱく質約10gと11種のビタミンを...
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実際のところ、黒酢やにがりも摂取している。足りないのは、やはり運動だ。フットサルやサッカーに誘われるが、タイミングが合わなかったり、あまりに運動してないのでプレーするのがちょっと不安だったりしている。この半年でしている運動と言えばMTBで江戸川の河川敷を延々と走ることくらいだ。あとは、電車で座らないとか、エスカレーターは使わず階段を使うくらいか・・・。

プロテインダイエットは1箱で約1ヶ月分。2箱目を今日開けた。前回は2ヶ月で終わりとしたが、結局リバウンドしてしまった。単純にリバウンドと言うよりも、無職の機関の食事がしっかり自炊をして栄養をたっぷり取りすぎてしまったようだ。今回は更にプロテインダイエットを買い足して、4ヶ月位続けてみようかなと考えている。

ダイエット(本来的な意味で「食事療法」)とはいっても、やはり運動しないとスムーズに体重は減らないし、健康的ではないと思う。
転職してから帰宅が早くなったので、夜に部屋で筋トレでもやろうかな。精神的な疲れも減ったので、帰宅してからのプライベートな時間の充実の一環になるかもね!
posted by kira at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(1) | lifestyle

2005年11月13日

ビッダーズのオークションにはまりつつ・・・

自分は数ヶ月前にビッダーズのアカウントを取得した。これまでにオークションで、シン・リジィのビデオを落札している(詳細はこのエントリ)。

さて、本日の夕食後に、コーナンの折込チラシを見ていた。それに掲載されていたスチームクリーナー(3980円)を見て、「スチームクリーナー欲しい・・・」と以前から思っていたのを思い出した。よくテレビ通販で紹介されているアレである。レンジやレンジフードの油汚れや、バスの石鹸カスも簡単に落とせると言うアレだ。「でも、もっと安くならないものか・・・」と、突如ビッダーズのオークションにアクセスした。
お気に入りがきっと見つかる!ビッダーズでお買い物
すると、いろいろなスチームクリーナーが出品されていた。その中でも低い金額でオークションが進み、あと数時間でオークション終了の商品を見つけた。商品写真はちょっとコピー商品チックと言うかバッタ物っぽい感じのするものだったけど、スチームアイロンにもなるアタッチメントなども付属しており、「これでいいじゃん」と早速入札。つい先程2101円で落札した。これでちゃんと動作すれば、かなりお得な買い物だと思う。
商品が届いたらキッチンとバスの大掃除をしよう。窓も綺麗にしちゃおうかな。
そろそろ年末だ。今年の年末大掃除ではスチームクリーナーを使いまくろう。なんだか、今から大掃除が楽しみになってきた。

でも、本当に楽しみになってしまったのは、ビッダーズのオークションかもしれない。いい商品を探し、タイミングを計り、なるべく安く入札。今日はうまくいったけど、ちょっと博打っぽい?株のデイトレーディングとも近いモノがあるのかも。
自分はなるべく余計なものは買わない主義。もちろん割高なものも買わない。でも、これをきっかけに箍がはずれて、オークションにはまりつつあるのかも・・・。
posted by kira at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | lifestyle

2005年11月11日

携帯電話の新規参入、総務省が3社に割り当て

現在の携帯電話キャリアが出揃ったのが12年前。その後ブランド名の変更や身売り等があり、現在のキャリア構成となっている。最近では値下げ競争も定額制やパック料金みたいなもので競うようになり、経営努力してるのかなぁ?なんて思っていたところに、ようやく市場に変化をもたらす決定がなされた、というニュースをIT Proからご紹介。
総務省は11月9日,9月に携帯電話事業の新規参入を申請を受けたソフトバンク,イー・アクセス,アイピーモバイルの3社の無線基地局開設計画を認定したと発表した。同日開催した総務相の諮問機関である電波監理審議会に諮問し,3事業者への周波数割り当てが適当との答申を受けた。携帯電話業界に12年ぶりに新事業者が誕生することになった。
おとといのこのリリースで二日続けてイー・アクセスの株価は上昇!自分はイー・アクセスの株を1株だけ持っているので(又かよ・・・)、その点でもうれしい。まぁこの2日の株価上昇くらいでは売買益は出ないんで、まだ売れないけどね・・・。あ、正確にはイー・アクセスは子会社のイー・モバイルが、ソフトバンクも子会社のBBモバイルが、総務省から認定を受けることになる。

業界内でのサービス・価格競争はかつてのようにまた激しくなると予想される。自分が気になっているのは、アイピーモバイルの動きだ。サービス開始予定日は2006年10月1日。当初はデータ通信を中心にサービスを提供するとのこと。う〜ん、これはユーザーにメリットあるのかなぁ?公衆無線LANの市場が既にあるわけで、それも一年後には更に拡大しているはず。それにアイピーモバイルの通信速度は、国内初となるTD-CDMA方式で、下り最大5.2Mbps、上り最大858kbpsの通信速度らしい。速度的にもメリットは微妙かな。やっぱり公衆無線LANよりも広いエリアでサービスを提供できることがメリットなのかな?

ともあれ一年後に向けて、早々にキャリア感のせめぎあいが激しくなれ!、と思ったこの2日間だった。
posted by kira at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(3) | internet/IT

2005年11月09日

Google Blog Search で1位・・・

昨日のアクセス解析を見てみると、見慣れないドメインのリファラがあった。
http://blogsearch.google.com/blogsearch?hl=en&q=%E3%・・以下省略
調べてみるとこれがGoogle Blog Search(BETA)だった。

で、ここで「ネットスケープand戦略」で検索した結果が上記のURLであった。そしてkira-ismが1位に位置している。
どうやらここからアクセスしてくれた方がいるようだ。

BETAとは言え、また変なキーワードとは言え、googleで1位というのはうれしいものです。
posted by kira at 01:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | internet/IT

2005年11月08日

「累計ダウンロード数が5000万以上に」---OpenOffice.org 2.0

パソコンを買って、最初にほしくなるのがオフィススイートのソフトだ。自分の場合も、2000年にパソコンを購入した時に、オフィスソフトを買うか迷っていた。勿論必要ではあったけど、結構な高い価格なので、買う気が湧かなかった。ウィルスバスターとベッキー、ACDSeeしか購入したソフトは持っていなかった。しかもベッキーとACDSeeはその直前まで勤めていた会社にいた時に、仕事のために買ったものだ。

その当時のチャットルーム仲間と「パソコン買ったけどソフトがないよ〜」などと話していたら、福岡に住むチャット友達が、「それなら、office2000をあげるよ」と言ってくれた。彼の会社には使っていないMS-office2000がたくさん余っているそうで、それを送ってくれた・・・福岡から。よく考えてみると・・・それは業務上横領か?ともかくそれでただで、かつ違法ではなく、ちゃんとレジストしてofficeソフトを使っている(今年の夏は転職用の履歴書や職務履歴書の作成で使うことが多かったかなぁ。

それが今ではOpenOffice.orgという選択肢が増えた。最初にOpenOffice.orgを知ったのはもう2年程前のことになる。かなり興味をそそられた。オープンソースの概念はあったものの、デファクトスタンダードとなったマイクロソフト製品の互換ソフトを無償で開発・配布するというコンセプトに相当に驚いた。ついOpenOffice.orgユーザー会のメーリングリストにも登録してしまった。
その当時はバージョン1だったものが、現在ではバージョン2となり、機能面・MS-Officeとの互換性が高まり、またより安定度を増したそうだ。

office2000もやや古くなってきたので、数年後には新しいオフィススイートを入手しなければいけないかもしれない。その頃にはOpenOffice.orgの機能も更に高まっているだろうから、きっとOpenOffice.orgを使うんじゃないかな。

そんなOpenOffice.orgのニュースがITproから。
「OpenOffice.orgはこれまでに少なくとも5017万回以上ダウンロードされた。ミラーしているサイトを含めればさらに多くのダウンロードや再配布が行われている」---OpenOffice.org日本ユーザー会が都内で開催した説明会で,OpenOffice.org コミュニティ・マネジャのLouis Suarez-Potts氏はその普及状況を紹介した。

OpenOffice.orgは,オープンソースのオフィス・ソフト。10月20日に新バージョン2.0の英語版が正式公開された。日本語版も10月28日に正式リリースされたばかりだ。
OpenOffice.org 2.0日本語版のリリース記事はこちら。OpenOffice.org 2.0のダウンロード数は予想以上の伸びだ。すごいね。OpenOffice.org 2.0の魅力は
OpenOffice.org 2.0の特徴は,Microsoft Officeとの互換性を向上させたことや,新たにデータベース・ソフト「Base」が加わったことなど。細かな改良を含め,120以上の機能追加や改良があったという。

 またデフォルトのファイル・フォーマットとしてXML関連の標準化団体Organization for the Advancement of Structured Information Standards(OASIS)が承認したOpenDocumentフォーマットを採用した。
ということが大きな要因だと思う。パッケージとしての魅力が増した。OpenDocumentフォーマットはJustSystem等も対応の方向であるらしい。

マイクロソフトの寡占状態は市場にとっても、コンシューマーにとってもいいことはないと思う。自分はそのオフィススイートの市場での一つの対抗軸として、OpenOffice.orgにとても期待している。
posted by kira at 23:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | internet/IT

2005年11月04日

Amazon.co.jpで書籍の中を立ち読みできる「なか見!検索」開始

待ち望んではいたけれど、実現はしないだろうなぁ・・・と思っていたサービスがいきなり実現!のAmazonの新サービスの紹介をIT Proからご紹介。中身は日経パソコンからの引用記事かな?
Amazon.co.jpを運営するアマゾンジャパンは、11月1日より和書・洋書のコーナーで、書籍内の文書を検索して閲覧できるサービス「なか見!検索」を開始した。従来、検索は著者名やタイトル名など特定のキーワードのみに対応していたが、今後は書籍内の全文が検索対象となる。
本の通信販売は、中身を確認できないのが難点だった。これは新品でも中古でも同じこと。目次くらい見たいなぁ、といつも思っていた。CDも曲名すら見られなかった(今日、Amazonをみたら曲名が見られるようになっていた。もしかすると以前から実装されていたのに気が付かなかったのかな?)。今でこそ、CDショップでも試聴(1曲あたり数十秒程)ができるものが増えてきたし、インターネットでもBSRKSで試聴できる。
本屋で長時間立ち読みをするのではなく、「購入に値する本か否か」の判断のためには、やはり中身を読むしかないわけだ。だから、手にとったことのない本の通信販売は「賭け」の要素が大きかった。
現在、Amazon.co.jpが販売する書籍数は約800万タイトルだが、開始時の対象書籍数は約13万タイトル。同サービスを始めるにあたって、アマゾンジャパンは講談社、ソフトバンククリエイティブ、日経BP出版センターなど約280社の出版社と協力。書籍はAmazon側がスキャナーで読みとってデータ化し、テキスト情報を抽出して検索可能にする。
Amazonの配送センターの話はよく耳にする。究極にまで効率化され、人間性の面も含め、賛否両論があるようだ(そんな内情暴露本を本屋にあった)。この本のスキャニングの作業は人間がやるしかないだろうから、相当に過酷な作業だったんじゃないかな。

先程このサービスを早速利用した。「こんな本ないかな〜」という場合、結局本屋に行ってその中身を確認しないとなかなか買う気になれなかったが、「なか見!検索」ならいい本が見つかるかも!と思い早速挑戦。
今回の本探しのキーワードは「薬事法andネットショップ」(理由は先日の転職でこういう業界に入ったから)。こういうテーマの本を探していたのだが、最寄の本屋ではいい本が見つからなかった。で、Amazonで検索するとよさそうな本が一冊見つかった。それがこの本↓。
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早速、中身に目を通してみる。「まあまあかな」。で、目次に目を通す。「なかなかいいじゃん」。ということで、速攻で購入。

これまで、本を探すと言う点ではあまり役に立たなかったAmazon。「なか見!検索」機能のおかげで、売上も伸びることだろう。この「なか見!検索」は、既に「Search Inside!」という名称で米国では2003年10月から開始されており、イギリスでは今年7月、ドイツ、カナダでは今年8月から開始していたそうだ。
「Search Inside!」を開始したことで米国では書籍販売数が全般的に増加した。特に料理やコンピューター系の書籍が顕著に伸びた」(アマゾン ジャパン メディア プロダクト ディレクターのローレン川崎氏)という。
どこの国でも同様のニーズはあったようだ。海外で先行しているサービスだとは知らなかった。

書籍販売においてAmazonは単なる販売チャネルでしかなかったが、本探し機能の追加でこのサイトを使う楽しみも実用性も高まった。いいサービスが始まったね!
posted by kira at 01:17 | Comment(3) | TrackBack(1) | internet/IT