2005年10月31日

Google Baseとは一体なんなのか

昨日のエントリで唐突にテーマに出した「Google Base」。これについて、CNETの記事から考えてみる。
Googleは今週、どのようなタイプのコンテンツでも投稿したり検索したりすることを可能にする新しいサービスのテストを進めていることを正式に認めた。

この「Google Base」サービスのスクリーンショットが今週明らかにされるや否や、Googleがまたどこか特定のライバル会社を市場からを追い出そうとしているのではないか、との憶測が飛び交った。
Googleの広報担当は同サイトについて『「コンテンツの所有者が自分のコンテンツを簡単にGoogleに送信できるようにする」ための方法を単に実験しているに過ぎない。』と答えたそうだ。

これまでのGoogleのサービス展開は常に市場の予測を超えたものだった(自分のよそうもとうぜん全く当たらなかった)。Google Baseは検索、商取引、コミュニティの機能を備え、そのそれぞれの相乗効果で広い範囲にターゲットを広げていくのだろうという気はする。しかし、その実態はようとして知れない。

と、ここまで書いたところで、同じくCNETから続報が出た。
Googleが、eBayとの競合に発展する可能性を秘めた動きを見せている。Googleの広報担当は米国時間25日、あらゆるタイプのコンテンツを発信/検索できる新サービスのテストが進行中であることを認めた。

この「Google Base」のあるページのスクリーンショットには、「パーティープランニング代行サービスの説明」「サイトの最新情報案内」「中古車価格表」「タンパク質構造のデータベース」など、Googleのサーバで公開可能な情報の例が載っている。
う〜ん、なんだか難しい話になってきたぞ。
ブロガーの間では、Google Baseがネットオークション最大手のeBayに対抗する電子商取引サイトの先駆けとなるものだとする推測も飛び交っている。
この推測が当たっていれば、電子商取引の分野に直接に(これまでは広告などでの間接的なアクションであった)参入すると、相当の業界地図の変化が予想される。これがアメリカであれば「eBayはどうなるのか?」ということになるのだろう。日本であれば「楽天市場はどうなるのか?」ということになるのかな?

これまでのGoogleの戦略・展開は常に業界の予想を越えるものだった。当然、自分の予想など及びもつかないものだった・・・。上述したそれぞれのCNETのリンクの末尾に、有名ブロガーの予想がかかれている。でも、きっとどれも真実には迫っていないないんだろうな・・・。

しばらくの間、Google Baseの姿を予想・考察するのも、Networkerとしていい頭の体操になりそうだ。
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2005年10月30日

グーグルが電卓機能を強化--人生、宇宙、すべての答えは?

googleは何でもすべてのことを解決することを目指しているような気がする。そんなニュースがCNETから。
グーグルは10月28日、電卓機能を強化した。電卓機能は、通常の検索ワードの入力欄に計算式などを入力して、キーボードのEnterキーか検索ボタンをクリックすればその答えが表示される機能だ
この機能は昔あった関数電卓(今でもあるのかな?)みたいなことが出来てしまう訳だ。地味と言えば地味な機能だけど、ブラウザにgoogleを表示させておけば、全てのことを解決できるようなになりそうな感じを受ける。実際そんなことをgoogleは目指しているらしい。これも「Google Base」の戦略の一環なのかな。「Google Base」については、今後のリリースを注目していよう。きっと何か、驚くことを発表してくれるはずだ。
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2005年10月28日

イー・アクセス、フュージョン買収との報道に「買収交渉は打ち切り」

朝、電車の中でイー・アクセスの株価を見ると、急上昇していた。自分は1株株主なのでよしよしと思いながら、その理由を調べてみると、フュージョンと買収交渉を行っているという記事がリリースされたことが原因だった。

これが事実であれば、月曜日移行にもっと値が上がるだろうと思いながら、手持ちの株を売るのはもう少し様子を見ることにして、会社に到着、仕事に専念した。

遅めのランチの時間にイー・アクセス株の価格をを見ると、結局前日とほぼ同じ価格に落ち着いていた。理由は分からないけどしょうがないな、と思いながら業務に復帰し、その後帰宅。
さっそくこの値動きの理由を調べると、BroadBand Watchによれば買収交渉があったのは事実だが、すでにその交渉は終えていた、というリリースが出されたのが理由であった。結局本日の終値は、前日比+900円(+1.22%)の74300円だった。

イー・アクセス株は購入してからじわじわと値を下げており、損切りするか迷っているところだ。いやぁ・・・、なかなか希望的観測通りには動かないのが株式相場なんだと実感した。
これも一株株主の楽天株もじわりじわりと値を下げ続けている(今日は少しだけ前日比+700円の+0.97%だったけど)。あぁ、早く売ってしまいたい・・・。
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2005年10月27日

オバサンに特有の行動 その3

image/kira-ism-2005-10-27T08:50:21-1.jpg朝の地下鉄車両内にて。

なぜオバサンは先のとがった靴が好きなのだろう?

靴の先端まで指が入っているとは思えない。指の付け根は靴からはみだしている。

オバサンの行動には謎が沢山ある・・・。
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2005年10月26日

異国からのアクセス その2

「異国からのアクセス」シリーズ第2弾。

自分は、毎晩「このブログを見てくれた人は、どんなところから来てくれたんだろう」と思いながら、アクセス解析を見ている。
外国のドメインからのアクセスも良くあるのだが、その多くはリファラスパムらしきものだ。

先程10/25のリファラ(アクセス元)を見ていたら、見慣れないドメインのURLからのアクセスがあった。そのドメインは「no」。ノルウェーのドメインだ。
そのリファラのURLは http://verden.abcsok.no/index.html?q=ism+soccer&lr= 。そのURLを辿ってみると、ノルウェーのローカルな(?)サーチエンジンポータル(ポータルってもう死語かな?)だった。「powered by Google」となっているので、エンジンはグーグルらしい。
ノルウェーは何語が使われているのだろう。ノルウェー語ってあるのかな?このサーチエンジンを見ていると、何となくドイツ語に似てる気がする。まぁ何にせよ読めないことには変わりはないのだが・・・・。

しかし、こんなところで、こんなキーワード検索(ism soccer)で1位になっているとは・・・。1位なんだから勿論うれしいんだけど、なんとも微妙。キーワードの組み合わせの妙と言うところかな。
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2005年10月22日

透明な“バーコード” 自動認識技術

ちょっと前のニュースだけど、今後の実用化が待ち遠しい技術についてのニュースをフジサンケイ ビジネスアイからご紹介。
商品カタログや絵本などに、“ステルス(見えない)インク”で透明なドットコード(点符号)を印刷するシステムが開発された。正方形の二次元バーコード「QRコード」に代わる次世代の自動認識技術として、グリッドマークダイレクト(GMD、東京都中央区)が販売を開始した。
透明で目に見えないドットコードを印刷物に重ねて印刷し、これをペン型読取機「e−スキャナー」で瞬時に読み取り、詳細な情報が載っているWebページに誘導することができる仕組みだ。このドットコードが見えないのは、赤外線を吸収する特殊なインクを利用することで実現されている。

このGRID ONPUT技術は通信販売業界で注目されているそうだ。これによって、紙媒体からWEBへのアクセス率が向上できるはず、とされている。でも自分はそうは思わない。ドットコードを読むための機械をコンシューマに広く配るのは非常に難しいと思うからだ。
すでに通販大手シャディのカタログに採用されているほか、玩具メーカーのセガトイズのカードゲーム機「ピコランド」や子供向け絵本・教材など娯楽、出版、教育分野への応用展開も始まっている。
誰でもインターネットアクセスが容易になり、デジタルディバイド解消の一手と考えられているようだ。でも・・・、そもそもインターネットにアクセスするということや、スキャナを使うこと自体が、デジタルディバイドの要素だと思うな。これでデジタルディバイドの解消・軽減ができるとは思えない。インターネットにアクセスした後の操作(WEBサーフィンをするとか、印刷するとか)が変わる訳でもないし。ニーズのないところにシーズで開発している気がする。

折角情報量も多いのに、WEBアクセスの簡易化にしか使わないのはもったいないね。
自分としては、現在では当たり前となった、商品のバーコードの代替にしてほしいと考えている。情報量も多くなるし、特に印刷物の美しさが重要な商品ではニーズがあると思う。例えばCDや本の類だ。書籍やレコード(CDが出る前だったような気がする)のジャケットにバーコードが記載されることに対し、印刷物の芸術性を損ねると、かなりの抵抗があったことを覚えている。これこそ透明に、目に見えない印刷にしてしまえばいいじゃないか、と思うのだがどうだろうか。
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2005年10月21日

濃色のスーツと白い靴下

image/kira-ism-2005-10-21T22:11:33-1.jpg

帰宅途中の電車内にて。

スーツに白い靴下の組み合わせは非常に格好悪いと思う。

だが、こんな格好の人は意外に多い。

単にセンスの問題なのか、何らかの層に特有の文化なのか。

非常に違和感を感じる。
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2005年10月20日

謎の微生物ハテナって?

科学ニュースが大好きな自分。そんな自分がすごく興味を引かれたニュースをMSN-Mainichi INTERACTIVEからご紹介。
同じ生物なのに、半数は藻を食べて動物のように暮らし、残り半数は植物のように光合成で生きる海洋微生物を、筑波大の研究グループが発見した。このような生物の発見報告はなく、研究グループは「謎の」という意味で「ハテナ」と呼んでいる。海洋微生物から植物への進化を解き明かす可能性があり、14日付の米科学誌サイエンスに発表される。

 この微生物は長径約30マイクロメートルで、単細胞のべん毛虫の一種。和歌山県の砂浜で偶然、見つかった。この微生物は体内に藻を持ちもともとは緑色。細胞分裂して二つに分かれると、一方は藻を受け継ぎ緑色になるが、もう一方は受け継がず無色の細胞になるという特異な性質を持つことが分かった。


このハテナ、夢のあるいい名前だな。不思議と言うか、想像を絶する生き物だ。体内に藻を持っているというところは植物性プランクトンのようだ。しかし、分裂すると一方は体内の藻を受け継ぐ「植物型」に、もう一方は藻を引き継がず、しかし口のような器官が発達する「動物型」になる。植物と動物の境目のヒントになるのかも。
特に興味を引かれるのは、単にハテナが動物と植物の境目にあるらしいと言うことよりも、分裂(生殖)すると、一方が植物型に、もう一方が動物型になるということ。もう分類のしようもない感じ。
研究グループの井上勲教授(植物系統分類学)は「“半植半獣”ともいえる生物の発見は、海中の単細胞生物が植物へ進化していくステップの一端を示しているのではないか」と話している。
すでに存在しない生き物を化石などから推測するのではなく、現在も生きている生物から新たな事実を見つける。やはり、事実から語られることの方が興味を持てるし、正しい情報であると感じられる。この生物についての新たな研究結果が待ち遠しい。
研究グループの井上勲教授(植物系統分類学)は「“半植半獣”ともいえる生物の発見は、海中の単細胞生物が植物へ進化していくステップの一端を示しているのではないか」と話している。
この「ステップ」の解明が待ち遠しい。
これは筑波大の研究グループの成果だ。それが14日付の米科学誌サイエンスに発表されるとのこと。ちょっと誇らしい気もする。日本の研究者だって世界に通じる人はいるんだね。

尚、この記事の英語版はこちら。
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2005年10月19日

貴金属全てが自己再生する「スーパーインテリジェント触媒」

環境重視の流れが進む自動車業界ですが、ダイハツから素晴らしいニュースリリースをご紹介。
ダイハツ工業株式会社(以下ダイハツ)は、独立行政法人日本原子力研究開発機構(以下原子力機構)、株式会社キャタラー、北興化学工業株式会社と協力し、「スーパーインテリジェント触媒」を開発した。
 この「スーパーインテリジェント触媒」は、ガソリン自動車用触媒に使用される3種類全ての貴金属(パラジウム・白金・ロジウム)に自己再生機能を与え、排出ガス浄化性能の劣化防止に成功したものである。
貴重な資源である貴金属の使用量の更なる大幅低減と同時に超低コストでかつクリーンな排出ガスの両立が可能となる。また現状で可能な限りの省資源・低コストを実現しており、今後の自動車用触媒のグローバルスタンダードとなり得るものである。

  2002年に実用化した「インテリジェント触媒」では、排出ガス浄化機能を持つ貴金属のうち、最も劣化しやすく使用量の低減が困難とされていたパラジウムに自己再生機能を持たせることにより、使用量の大幅な低減と触媒コストの削減を実現し、2005年9月末でインテリジェント触媒を搭載した車両は150万台を突破した。
 今回開発した「スーパーインテリジェント触媒」は、「インテリジェント触媒」での基本コンセプトを発展応用させ、パラジウムの自己再生時とは全く違う新しい材料での組み合わせにより、白金・ロジウムに自己再生機能を与えることに成功した。
これまであった「インテリジェント触媒(パラジウムに自己再生機能を持つ)」について知っている人はどのくらいいるのだろう。搭載車両は150万台に達しているそうだ。こういうものはもっと積極的にマスコミも取り上げていいのではないだろうか。

今回開発された「スーパーインテリジェント触媒」は、パラジウムではなく白金・ロジウムの自己再生機能を持っている。そのための素材から新たに開発されたと言うことだ。

ダイハツという自動車メーカーと言うと、「トヨタ系の軽自動車に強いメーカー」「安価で実用的なラインナップ」というイメージしかなかった。こういう技術開発もやっていたのか・・・。なんでダイハツはこういうことをもっとアピールしないのか?なぜマスコミもこの話題をあまり取り上げないのか?もったいないなぁ。

昨日の自動車情報番組で、「自動車産業では安全はもはや当たり前」「それ以上のものが求められている」と語られていた。環境負荷の低さもより注目されてほしいと思う。

ちなみに僕の自動車は1991年2月の購入。もっと環境負荷の低い車がたくさん発売されているけど、まだまだ買い換える気にはなれない・・・。
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2005年10月17日

「日本語自然文検索サービス」はどれほどの需要があるのか

誰もが最も多く使うであろうWEBサービスであろうサーチエンジン。これまでの定番である単語をand/orでつなぐ検索方法とは別に、自然文(一般的な文章)での検索技術が進歩しつつある。そんなニュースをBroadBandWatchからご紹介。
NTTレゾナントは4日、ポータルサイト「goo」で日本語自然文検索サービスの提供を開始した。通常の検索サービスでは、「2008年 オリンピック開催」などとキーワードを分割して入力する必要があったが、「2008年のオリンピック開催地はどこ?」というように質問文をそのまま入力することで検索できる。
このような取り組みは以前からあり、「自然文で検索したい」的な要望とそれに対する研究は特に目新しいものではない。しかし、その技術の完成度がかなり高まったと理解していいだろう。

自分は現在のgoogle的インターフェイスの検索で十分だと考えている。検索条件を自然文で誤りなく表現し、それを誤りなく解釈させるロジック・技術の開発は素晴らしいとは思うが、google的インターフェイスの方が誤りなく万人が使えると思う。自然文での検索を使いこなすには、むしろ個人のスキルによる要素が大きくなり、結果として十分なアウトプットを得にくくなると思う。一般的というか汎用的な検索にはアウトプットのブレが大きくなると思う。

この技術が効果を発揮するのは特定のテーマに沿ったQ&Aではないかと自分は考えている。テーマが狭いだけに的確な検索指示、的確な検索結果を導きやすいと思う。しかも自然文での検索もスキルの差が出難いだろう。

これを読んでいるあなたはどう思いますか?自然文推進派ですか?条件式推進派ですか?
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2005年10月16日

人間が窓ガラスを通り抜ける!

右サイドバーのmy favorite blogsにリストアップしている「俺様イズム」さんのところですごいビデオコンテンツを発見。人間が窓のガラスを通り抜けちゃうんだよ!!

窓を通り抜ける?どういうこと?ってクリックして確認!(音が出るので注意してね)↓
through_window.jpg

同じような物体通り抜けのマジックはセロがやっているのを何度か見たことがある。セロのマジックもすごいけど、これは壁の向こう側からも見られていると言う点で、もっとすごいかも。

こういうストリートマジックってセロの独壇場のジャンルだね。Mr.マリックも屋外でマジックはしていない。

しかし、俺様イズムのSUKEさんってどうやってこんなものを見つけてくるんだろう・・・・。それも一つのマジックか?
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2005年10月13日

切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス

傷ついた体を持つ方に夢を与えられるニュースがHOT WIRED JAPANから。
特別な能力を持つマウスが、米国のウィスター研究所で偶然発見された。遺伝子操作が施されたこのマウスは、どうやらイモリのような驚くべき再生能力を身につけており、生存に不可欠な臓器でさえ再生する。

研究チームは系統的にマウスの指を切断し、心臓、肝臓、脳などさまざまな器官に損傷を加えたが、そのほとんどが再生した。
トカゲのしっぽの再生は有名だが、これは哺乳類でしかも体のどの部位でも再生ができるというもの。すごい・・、としか言い様がない。そんな生き物はプラナリアとヒトデくらいしか思いつかない。

そして、
加えて、注目すべき第2の発見があった。再生能力を持つマウスの細胞を通常のマウスに注入すると、そのマウスにも再生能力が備わるのだ。さらに、この特別なマウスと通常のマウスを交配させると、子孫はその再生能力をさらに強化して受け継ぐ。
と、その再生能力を持つ細胞を他の固体の細胞を移植するだけで、移植された個体に器官再生能力を与えられると言うことが、なんとも素晴らしい。

この実験に意義があるのは、
・ねずみと言う哺乳類で実現したこと
・移植治療が不要、あるいは患者本人の細胞から必要な器官が作れること
ということだろうか。受精卵や胎児、クローンから移植なんていうものよりは倫理的にも問題はないと思う。

自分自身にとっても非常に興味があり、人事ではない。自分は身体障害者というほどではないが、健常者でもない(でも行政側は障害者手帳を交付してくれない・・。交付されれば税金対策になるんだけどなぁ。)。自分の障害の程度については、全く普通に生活し、スポーツだって普通にやれるから、身体障害者扱いにならないのも当然か・・・という程度なので、ここではノーコメントにしておこう。。

自分は幼稚園の頃からこのように、失った体の再生が出来ないかな・・とよく思っていた。そのイメージそのままの研究結果だ。小学校の頃は、そういう研究が進めば、自分が実験台になりたいとまで思っていた。

この研究は、「長生き」のための手段・治療ではなく、QOL(Quality Of Life)の向上に生かしてほしい技術だ(本来の寿命を超えての長生きっていうのも、後々社会にマイナスになると思う)。

ねずみで実現できたことが人間に出来ないことはないだろうが、やはり実現には時間もかかることだろう。自分はいつでも実験台になる覚悟は出来ているが、自分が生きているうちにはまだ人体実験の段階にまで進めないような気がするなぁ。

ともあれ、心からこの研究を応援します。
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2005年10月12日

パソコンのディスプレイの壁紙を約4年ぶりに変えてみた

2000年4月に自分のプライベートのパソコンを買ってからしばらくは、パソコン内に入っている壁紙の中から一つを選んで使っていた。その後、2000年秋に独自ドメイン(クリスマス島/cx)取得の際にcxnic(意味のわからない方は読み飛ばしてください)のwebサイトで使われていた青い水面模様の壁紙を使い始めてから今日まで、まったく壁紙は変更していなかった。とてもきれいな柄で、他のものを使う気にはならなかった。前職の会社では多くの社員が壁紙を頻繁に変えていたのだが、その気持ちがよく分からなかった。

最近の都営地下鉄に乗った人は気がついているだろうか。人材紹介会社NISCOMが中吊り広告を出している。エージェント風の衣装を来た釈由美子がモデルになっている。実は先日のエントリで書いた転職の際、NISCOMさんにもお世話になっており、この広告を非常に感慨深く見ていた・・・、というか釈由美子に見とれていた。釈由美子

さて、NISCOMさんのサイトを覗いてみると・・・あった!予想通り、釈由美子の壁紙がアップされていた。ついつい我慢出来ずに中吊り広告と同じ柄の壁紙をダウンロードした(上の画像ね)。

プライベートでもビジネスでも、初めてキャラクターの壁紙だ。これまでは抽象的な、或いはイメージ重視の壁紙しか使ったことがなかった。
こういうキャラクターの壁紙も使ってみるとなかなかいいなぁ、と初めて思った。これからは好きなキャラクターの壁紙を時々入れ替えてみようかな。自分で作ってもいいし。意外と楽しいかも。

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本日、転職先での初出社でした。いい人ばかりで安心しました。楽しく働けそうで、楽しみです。でも、相当に忙しいのも間違いない・・・。
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2005年10月11日

「一太郎」特許権訴訟、松下側が上告断念

「落ち着くところに落ち着いたな」という感じのニュースをIT+PULSから。
松下電器産業ジャストシステム(徳島市)のワープロソフト「一太郎」などで特許権を侵害されたとして製造・販売の差し止めなどを求めた訴訟で、松下は 11日、特許を無効として請求を退けた先月30日の知的財産高裁判決について、上告しない方針を明らかにした。上告期限は14日で、ジャスト側の逆転勝訴が確定する見通し。
訴えの内容とこれまでの経緯はこちらを参考に。

こんな普遍的なテクニックを特許として訴えること自体が自分には理解できない。松下電器産業がこの方法を使う前にマイクロソフトが既に使っていたとの話もある。マイクロソフトが訴えるならともかく、松下電器産業が訴えることには非常に違和感を覚えた。自分の友人に聞いてみても「何でかねぇ?」と皆、疑問に思っていたそうだ。
知財高裁が判決理由で特許権の間接侵害に関する司法判断を示したことなどから、松下は「当社の主張が一部認められた点は評価できるので、今回の判決を受け入れることにした」(広報グループ)としている。
訴えてはみたものの、世間(=ユーザー)からの批判的な声に振り上げた手を下ろしかねていたところにこの判決。松下電器産業もこれで引っ込みどころが見つかったというところだろうか。

ちなみに数日前にこの判決が出てから、ジャストシステムの株はかなり値を上げた。松下電器産業の上告断念で判決確定となり、おそらく明日はジャストシステムの株は急騰するんじゃないかな。
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2005年10月10日

Mr.マリック、CDデビュー!

「なぜに今更・・・」なんてことよりも、素直に驚こう!というニュースがBARKSから。
10月5日、すごい人がCDデビューするぞ!それは、国民的人気を誇るお茶の間の超魔術師、Mr.マリック! 堂々たるデビュー・アルバムは、その名も『超魔術ブレイクス』。最近はCMなど、幅広く活躍している彼が、ついに音楽シーンに潜入してきた。これもハンドパワーの為せるわざか?!
日本・イギリスのダンスミュージックのアーティストを集めて、あのテーマ曲などをリミックスしたそうだ。ちなみにMr.マリックのテーマ曲は、アート・オブ・ノイズの「Legs」という曲。音は明らかにアート・オブ・ノイズと分かったけど、曲名までは知らなかったなぁ。
CDの詳細は、発売元のavexのCDのプロモーションサイトをご参考に。

で、BARKSといえば試聴サービスだが、流石にMr.マリックの場合はビデオ・メッセージで新作マジックを披露している(数日前にテレビでも「新作だ」と言って披露していた)。ミュージシャンじゃないのに音楽情報サイトに登場し、曲も聞かせずに超魔術を見せるとは・・・、さすが超魔術師!これもかなりすごいマジックだ。もっと大画面でスローモーションで再生できればタネが分かりそうなんだけど・・・、自分のパソコン環境ではちょいと無理。

最後に、マリックプロモーション株式会社(Mr.マリックの会社だな)の公式サイトはこちら(かなり大きい音が鳴るので、ご注意を!)。

ますます、Mr.マリックから目が離せない!まさにオンリーワンかつナンバーワン!。
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2005年10月09日

タクシーの料金と経路をGoogle Mapsに表示する〜タクシーサイトの新機能

「試してみたら、かなり正確・・・」なタクシーサイト新機能をINTERNET Watchからご紹介。
タクシーに関するポータルサイト「タクシーサイト」は(9月)15日、タクシー料金検索サービスにおいて、経路を地図で確認できる機能を追加した。Google Mapsの地図または衛星写真上に経路が表示される。

タクシーサイトの料金検索サービスは、乗車地と降車地の住所や空港名を指定することで、距離に基づいて予想される平均的な運賃を算出するものだ。地域によって分かれている運賃ブロックにも対応しているほか、深夜料金を適用することもできる。
タクシーでちょっと長めの距離を移動をする際に、料金やルートはどんな感じかな?と思うことはよくある。しかし、ルートだけならカーナビや、同様の機能の無料のサイトがいくつかある。タクシーの料金までワンストップで調べられ、しかも地図(Google Mapsの衛星写真)にルート表示するとは驚いた。

仕事で終電を逃して、渋谷から江戸川区の自宅までタクシーで帰ったことが何度もある。そのコースで試しに検索してみたら、料金も金額も実際の場合とほとんど誤差のない結果が表示された。
普段使ったことのないコースでタクシーを使うような場面で、かなり使えそうだ。

このサービスは「東京ガス・エンジニアリングの地理情報システムWebサービス「『GeOAP』」を利用して検索した経路の座標列を取得、Google Maps APIによって地図上にその経路を表示している。
現状でGoogle Mapsはまだβ版だ。しかし、最近Google Mapsを用いたサービスがいくつもリリースされている。これはGoogle Maps APIが使いやすく、優れているということの証しだろう。

プレスリリースはこちら
いつも使うようなものではないけれど、「なんかすごいな」感のあるサービスだ。
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2005年10月08日

MS-Office12がPDF生成機能をサポートする?

「今更、その機能は必要なの?」という記事をINTERNET Watchからご紹介。
米Microsoftは2日、2006年後半のリリースを予定している「Office 12」(開発コード名)で、PDF形式の出力をサポートすることを明らかにした。Windows版、Mac OS X版ともにPDF形式のファイル出力機能を搭載するという。

Office製品開発部門のSteven Sinofsky副社長によると、Word、PowerPoint、Excel、Access、InfoPath、Publisher、Visioにおいて、「名前を付けて保存」でPDF形式のファイル出力が可能になる。
ドキュメントをPDFファイルに変換するソフトウェアはAdobeのAcrobatが代表的というか、本家本元だ。しかし「Windows版 Adobe Acrobat 7.0 Professional 日本語版」がダウンロード販売で54800円とかなり高価だ。

そのためか、現在でも多くのフリーのPDF変換ソフトがリリースされている。自分の場合は、以前はPrimoPDFを使っていたが、現在はpdfFactoryを使っている(PrimoPDFは非常に使いやすかったのだが、バージョンが2.0に上がったら自分のマシンでは動作しなくなってしまい、その代役としてpdfFactoryを使い始めた)。多機能なクセロPDFのユーザーも多いようだ(これも自分のマシンでは動作が不安定・・・)。

Acrobatよりもずっと安価な市販ソフトもいくつもリリースされている。

いずれのPDF変換ソフトもプリンタドライバとして機能し、普通にプリントする感覚でPDFファイルが生成される。Acrobatとその他のソフトとの主な違いは、コピーガードやしおり機能等付加的な機能の有無だ。ちょっと古いソフトでは画質が悪いものもあった(名前は出せないな)が、最近のソフトであればどれも結構いい画質だ。

さて、そういう状況でOfficeがネイティブでPDFに対応しても、ありがたみがあんまりないなぁ。実際、
(MS-Office12は)「Adobe DRM」やパスワードシステムはサポートしない
そうだ。であれば、フリーのソフトで充分じゃないかな。PDFの機能をフルサポートしないのならば、MS-officeにはPDF変換機能を持つことよりも、少しでも価格を安くすることに注力してほしいと、自分は思う。
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2005年10月07日

転職先が決まるまで

昨日のエントリの通り、前職を退職してから約二ヵ月半で次の勤め先が決まりました。

転職先の探し方は基本的に人材紹介会社からの紹介でした。これまでの転職に比べると多くの人材紹介会社と接しました。人材紹介会社によって対応の質や案件数の豊富さはいろいろでした。その評価は、やはり規模や知名度とは全く関係ありませんでした。おそらくは、一つの人材紹介会社の中でもエージェントによってケアのレベルはまちまちなのだと思います。

結局、今回採用となった企業は「Find Job!」で自分で見つけた企業です。やはり、待ちの姿勢ばかりでは、運やツキを呼び込む力も含め、いい結果は出ないのだなと感じました。
「Find Job!」について、大手の人材紹介会社のエージェントの中には否定的な意見を持っている方もいました。実際、玉石混交だとは思います。しかし、その中から如何に「玉」を見つけられるかは、自分の努力です。また、実際に「玉」か「石」かが分かるのは、入社してからです。これは、どんな経緯での入社であっても同じことでしょう。

何よりも大事なことは、その会社を「玉」にするか否かも自分の努力次第であるということです。今回自分が入社するようなスタートアップベンチャーでは、特にそういう色合いが濃くなります。それを「玉」にするか「石」するかは自分次第です。そこに全力を尽くそうと想いを新たにしています。

ちなみに、上記の「Find Job!」は、デジタル系・ベンチャー系の案件が豊富な転職情報サイトです。「玉石混交」を見分けられ、かつニーズに合う方は是非試してみてください。⇒
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2005年10月06日

転職先が決まりました

今日(正確にはもう昨日だな)、転職の面接を受け、無事に採用となりました(その日に採用通知が来るってのもすごい)。このblogでは特に触れなかったのですが、7月下旬から無職でした。次の会社はこじんまりとしたネットベンチャーです。今月の12日から出社します。

この無職の期間にいろいろやりたいことがあったのですが、結局はあまり実現できなかったです。やはり、不安感も少しはあったし、8月中旬頃までは前職での精神的なストレスも抜けず、何かをやる気力が出ませんでした。昨日のエントリに書いたデイトレーディングも、「暇ができたらやりたい」と思っていたのに、すっかり忘れていました。でもこれは最後にちょっとだけ利益が出たからまぁいいか。

blogのエントリを毎日書く、というのも目標の一つでしたが、これは大体できたかな。ほぼ毎日更新をしていると、それに連れてアクセス数も増えてくるのを実感しました。

無職の期間にやり残したことも多いのですが、それらも本来は働きながら実現しなければいけないこと。会社と自分のやりたい事の両立、これを目標の一つとしてがんばっていきます。
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2005年10月05日

初めて株式売買で地味に利益を出す

昨年の10月25日に171000円で1株を購入した吉野家ディー・アンド・シー(東証1部)の株を先程201000円で売却しました。

吉野家株が朝一番から特別買い気配なので、どうしたのかと思ったら、
吉野家ディー・アンド・シー 201000 +30000
買い気配スタートで02年9月以来の20万円回復。現在輸入が禁止されている米国産とカナダ産牛肉が生後20ヶ月以下のものならば、輸入も再開されそうという報道が材料に。
(FISCO)
ということで、買いが殺到していました。
板情報などから、昨日終値の171000円(偶然にも買値と同じ)に+30000円のストップ高になると確信し、201000円で指値売りの注文を速攻で出しました。これが、先程10時頃に約定(売買成立のことね)になりました。

自分が初めて買った株がこの吉野家。「アメリカ産牛肉輸入再開まで持っていれば、利益はでかいはず」と考えて買ったのですが、そのとき171000円で買ったものが、その後15〜16万円台でずっと推移していました。アメリカ産牛肉輸入再開まで長く待つつもりだったのでまぁ良いのですが、「その資金を他に回して運用した方がいいかなぁ」とこの数ヶ月考えていました。

実は、当初はもっとデイトレーディング的にガンガン売買するつもりだった(でも仕事中はそんな余裕はないし、携帯電話からの売買もできるけどそれもつい最近まで使いこなしてなかったし)ので、売買手数料は「一日定額制」にしてあり、1日分の売買手数料2625円×2日(売りと買いが別の日なので×2日です)で5250円。30000-5250=24750円の利益が出ました。取引毎手数料にしておくべきだったなぁ。これはちょっと失敗。来月から取引毎手数料にしようかな。

ともかく、なんとか損益を出さずに、そして地味に終わった売買でした。でも最初の株式売買なんだし、株主優待の吉野家お食事券ももらったし、成功だよな!
吉野家が再度安値になったら、再度買い付けようかな・・・、なんて企んだり。

さて、吉野家と同じ状態で、買い付けたままになっている株があと2つあります。それは今年の冬に買い付けた楽天と、つい先日買い付けたイーアクセス。どちらも1株づつ購入です。さぁこれからどうなるか!これも地味に期待しよう。

ちなみに自分が使っている証券会社は、マネックス・ビーンズ証券株式会社です。
とりあえず口座開設だけでもしてみる? 口座を開設するだけなら「ただ」ですから!
口座を開設してあれば、いつでも取引開始できます。

posted by kira at 11:24 | Comment(0) | TrackBack(1) | lifestyle