国内インターネット業界で最大の勝ち組とされるYahoo!から、びっくりな
ニュースが。
ヤフーは20日、あおぞら銀行と共同でインターネットバンキング事業に参入することで基本合意した。2006年前半にも業務を開始する。
インターネットにかかわるものにならなんにでも参入するんだな、しかもその手段のほとんどは買収などで、イチから育てるなんて事はしないんだ・・・、と思っていたが、その象徴みたいな施策だな。
なーんて、のんびり考えていたらなんと!続いてこんな
ニュースが。
ライブドアは24日、山口県に本拠を置く西京銀行とインターネット専業銀行「西京ライブドア銀行」の設立について基本合意したと発表した。年内の業務開始を目指す。
ライブドアもネットバンクに参入するそうだ。ヤフーの
ニュースの直後なのでプロ野球参入の時と同様、猿真似というか、なんかネガティブなイメージをもってしまう。まぁ、これも
儲かる見込みがあれば正しい施策とされるんだろうなぁ・・・。世間の人はどう思ってるのかな?かつての「
楽天とライブドア、どっちを応援しますか?」と同じノリの世論調査をしてみたい・・・。
僕は銀行員にはなりたいと思ったこともない。でも、インターネット専業銀行や、ヤフー・ライブドアの参入を見ていると、「今の時代ならば、インターネット専業銀行ならば、面白いかも」って気もする。銀行としての本業ではなく、むしろこれまでの銀行業の枠をぶち壊すような、新しいものを作り出す仕事ができそう。
このニュースは弱小銀行で働く人に夢を与えたと思う。弱小・零細な銀行でも新しいことにチャレンジでき、業界上位に成り上がれる可能性が示された訳だ。そんな意味では素晴らしいニュースなのかもしれない。